ＧＥＮＥの女の子PRAT1

GENETALK2 ページ39

「はい、次はリスナーさんからのお便りを紹介するふつおたのコーナーです(｀･ω･´)」
玲「まず、一通目ラジオネームちぃ姫さんから頂きました。GENERATIONSの皆さん、こんにちは！私は最近、失敗ばかりしています。例えば、買おうとしたものを忘れたり、リレーで転んでしまったりします。GENEの皆さんは、最近、何で失敗しましたか？……ってかさ、リレーで転けちゃ駄目じゃね？」
涼「まあ、一人でね走ってるなら転けても良いけどな」
亜「リレーの話は良いとして、嶺亜何かある？」
「んー(･ω･)何が？」
玲「ちゃんと、人の話聞けよ！」
「(･_･)(._.)？リレーの失敗談でしょ？リレーで失敗したこと無いよ？それにリレー好きじゃないしあまり、やんない」
涼「なんか違う、リレーの失敗談じゃなくて、最近何に失敗したか？だろ！何かある？」
「…………これ(･ω･)」
亜「はっwww」
玲「え？何どう言うこと？」
涼「www」
「だから、これ(･ω･)失敗しちゃった(･ω･)以上！」
玲「あーwww」
「みんなは？なんかある？」
玲「俺、ダンスの振り間違えたっくらい」
亜「まあ、ダンスの振りはな、間違える時は、間違えるからな」
「まあ、ダンスは、間違えても、ある程度誤魔化しが利くからね(･ω･)」
涼「ヴォーカルは、誤魔化し利かないからな、失敗できない」
「プレッシャーが(｡･ω･｡)」
亜「嶺亜もたまにヴォーカ ルやるもんな」
玲「performer兼vocal」
「あ、もういっこ、失敗あった！vocalの時、転んじゃって、歌えなかったの(･ω･)」
涼「wwwあった！俺、その瞬間、間近で観ててwww俺が代わりに歌ったの！」
「りゅと君も笑ってたよ(･ω･)ひどいよ！めっちゃ痛かったんに(･ω･)」
亜「それ、俺らも笑ったわ！お前、しばらく立ち上がらなかったから焦ったわ」
玲「涼太君が起こしに行ったっていうね！あれ、なんだったの？」
「恥ずかしかったの！しかも、歌えなかったのがショックで、ヒロさんにも笑われるし(･ω･)」
涼「てなわけで、ちぃ姫さんこんな答えで良いでしょうか」

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