ＧＥＮＥの女の子PRAT1

GENETALK2訂正（三代目さんの3を三に訂正しました）（誤字訂正） ページ13

隼「次はリスナーさんからのお便りの紹介するフツオタのコーナーです」
裕「ひえぇ」
「………(｡･ω･｡)」
隼「嶺亜お便り読んで」
無言で隼にお便りを渡す嶺亜
隼「ちぃちゃん、お便り読まなきゃ駄目よ〜」
裕「てか、嶺亜無言で隼に手紙渡したなwww」
「ラジオネーム小森のジャンプさんから頂きました」
裕隼「ひぇえ〜」
「小森のジャンプさん、小森さんが好きなのか少年ジャンプが好きなのかどっちだろうね(･ω･)」
隼「それは、どっちもでしょう(｀･ω･´)」
「ふぅ〜ん(･ω･)じゃあ読むよ？最近、ダンスを始めました」
隼裕嶺亜「…………………………」
嶺亜「………………………」
隼「ちぃちゃん、続きは？」
嶺亜「えっ？続き無いよ？」
隼「そんなもん、知るかー！え、ダンス始めました？どんな、ジャンルやねん！」
「ちょ、小森、小森さん落ち着いて」
裕「隼、キレちゃうから、ちゃんとお便りかきましょうね」
「あ、裕太君今日初めてまともなこと言った」
隼「次〜！」
「はい〜(＞_＜)ラジオネーム片寄わんこさんから頂きました。ちぃちゃんに質問です。前回のGENETALKでメンバーの膝に乗る話してたじゃないですか。メンバー以外の膝に乗ったりもするんですか？」
隼「俺、一番びっくりしたのがヒロさんの膝に座ってたのがびっくりした」
裕「というのは、全部ぅ？」
隼「いや、これガチな話！」
「うん、ガチだね。たま〜にお膝に乗せてくれるの」
隼「その、たま〜にを俺、観ちゃったわけ。心臓に悪いわ！うわ〜嶺亜何しちゃってんの？って」
「でも、ちっちゃい頃、よく抱っこされてたん観てたでしょ？そんな、びっくりするん？」
隼「びっくりするわ！
「ふぅん(･ω･)あと、メンバー以外だったら、剛にぃ………三代目の岩さんがお膝乗せてくれる」
裕「いやさ、他の三代目さんも乗せてくれようとするけど嶺亜がヒビって逃げてんじゃん」
「一つ、訂正するけどエリーさんと直己さんのお膝には行くよ？」
隼「三代目さん、怒ってたけど」
「(｡･ω･｡)え、どうしよう」
隼「うそでぇす」
「もう、小森さん、嫌い」
隼「というのは全部ぅ？」
「…………………嘘かも(｡･ω･｡)」
裕「かも、なんだ」
「メンバー皆、大好きなんで、てなわけで、この答えで宜しいでしょうか？」

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