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青side
北「ハァ、ハァ…じゅ、り？」
何が起こっているのか分かっていない北斗の身体を優しく撫でる。
北「、っねぇ、みんな、っ、どうしちゃったの？」
どうしちゃったの？って…
この鈍感。
いつになったら気づくの？
慎「樹！早くしてよ、俺ら待てなくなるから！」
後ろから声がするけど、今は俺が北斗を独り占めするから！
頬をスーッと撫でると、ピクっと反応して顔を赤くする北斗。
樹「…可愛いね」
北「、可愛くなんか、っ」
いや、北斗はすごく可愛いよ。
そう耳元で囁いて、北斗の中に指を入れる。
北「、っ！！！、痛っ！」
…北斗、初めてか。
こんなに可愛いのに、よく今まで襲われなかったな。
樹「大丈夫、力抜いて？」
北「ね、樹…なんでこんなこと」
樹「可愛いから。我慢出来ないの」
少し指を動かしていると、北斗も少しずつ感じてきたのか、荒い呼吸を繰り返す。
北「、っあ、んんっ、」
…可愛い。
まだ恥ずかしがって声を抑えてるけど、そんな姿も愛おしい。
後ろで見てるメンバーも完全にノックアウトされてるし。
樹「…そろそろかな？入れるよ？」
そう言って俺は、俺のモノを北斗の中に沈めた。
北「っあ!!じゅ、り！っや、あ！」
そのまま腰を振ると、さっきよりも漏れてる北斗の可愛い声。
樹「可愛いね、北斗。もっと聞かせてよ」
北「っ、恥ず、かし、っ」
この後のメンバーのためにも、今のうちに羞恥心は消してあげよう。
樹「北斗…恥ずかしがらなくていいよ。可愛い声してるし、声出してくれると、俺らも嬉しいから」
腰を振り続けたまま、北斗に言い聞かせる。
樹「、っ、やば、」
…もうすぐ限界。
最奥まで突き上げると、北斗は抑えるのも忘れて、大きく声をあげた。
北「っああっ！」
北斗が白濁を吐き出すと同時に、俺は北斗の中に全てを出した。
北「、っ、ごめ、樹…かかっちゃった、っ」
こんな時まで人に気を配る北斗は、ほんとうにいい奴だ。
樹「なんで謝るの？むしろ嬉しいんだけど」
手にかかった北斗の精を舐めとると、北斗は顔を真っ赤にして、目を逸らした。
そんなに恥ずかしいか。
あと4人も大丈夫かな。
少し北斗も落ち着いてきたところで、次は慎太郎が北斗の前にしゃがんで、優しく頭を撫でる。
慎「次は俺だから。痛かったら言ってね？」
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まゆこ(プロフ) - Twitterのアカウント作ってください！フォローさせていただきたいです！ (2020年10月19日 23時) (
レス) id: 32aadfa2df (このIDを非表示/違反報告)
godstar20140423(プロフ) - Twitterのアカウント作ってください！絶対フォローします！！！ (2020年10月19日 21時) (レス) id: 9bf78fb7bd (このIDを非表示/違反報告)
えみりい(プロフ) - いえいえ！これからも楽しく読んでいただけると嬉しいです！ (2020年8月7日 15時) (レス) id: 0664655268 (このIDを非表示/違反報告)
かりんとう - ありがとうございます！楽しみに待ってます！ (2020年8月7日 2時) (レス) id: c74c8bca06 (このIDを非表示/違反報告)
えみりい(プロフ) - リクエスト嬉しいです！ありがとうございます！書いてみますね！ (2020年8月6日 21時) (レス) id: 0664655268 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えみりい | 作成日時：2020年5月3日 16時
