かくれんぼ ページ3
范「何するか決めてるのか？」
「んーとね、かくれんぼ！」
謝「いいですね！
では、ジャンケンしましょう！」
「さーいしょーわぐー！
じゃんけんぽん！！」
范→チョキ 謝→チョキ A→パー
范謝「…………」
「10びょうでさがしにいくからね！
かくれてよ！
いーーち！」
隠れたかったのではないかと思い変わろうした2人だったが
見つける気満々のAを見て
范「隠れるか」
謝「そうですね」
「じゅーーう！」
10秒数えたAは張り切って廊下に出ていった
「びあんとうじんどこかくれたのかなー」
「なんだろ」
長い廊下を歩いていると何か紙切れが落ちていた
「うわぁ、きれーなひとのしゃしんだ！
みちことちがうかんじだけどきれい！」
ガタッ
「？
うじんかも！」
と音の聞こえた方へ走って行くと
暖炉のある部屋に着いた
「これあったかい！
…あ、びあんみっけ！」
部屋の端のカーテンに見つかりやすいように少しだけ出た状態で謝必安は隠れていた
謝「もう見つかってしまいましたか…
Aは見つけるのが得意なんですね！」
と言うと当然の様に抱き上げた
「そーだよ！
Aみつけるのとくいなの！」
謝「後は無咎ですね
早く見つけてしまいましょう」
「うん！」
その頃
？「范無咎さん！僕の写真知りませんか！？」
范「知らないな」
？「うわぁぁ……どこに落としたんだろ…
もし見つけたら届けてください！お願いします！」
と銀髪の男は走って部屋を出ていった
范「慌ただしい奴だな」
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のか - バルクの説明に吹きました笑 (2019年5月21日 19時) (
レス) id: a943e5035a (このIDを非表示/違反報告)
戦艦大和(プロフ) - 良いですね(*' ▽'*)更新頑張ってください！更新待ってますよ(*' ▽'*) (2019年5月9日 2時) (レス) id: 5a4035f3b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うじん丸。 | 作成日時：2019年5月8日 0時
