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Doflamingo side
A「わあ、今日も来てくれたんだ！」
ロ「うん！Aさんに会いたくて！」
「仕方なくだ」
あれからはよくここに来るようになっていた。なかなか食べれないご飯も食べれる。仕方なしで来てやってるだけだえ。
A 「二人はさ、なんて言う名前なの？」
ドキッとする。正直言わない方がいいと思った。いくらこの女でも名前を聞けばわかってしまうんじゃないか、そんな考えが頭をよぎる。名前を教えるのが怖い。
ロ「....ドンキホーテ・ロシナンテ」
ロシィが少し迷った顔をした後に答えた。
「ドフラミンゴ..」
目の前の女に顔を見たら言ってもいいのかも知れないと思ってしまった。これじゃあ騙せれても何も言えないえ。
A 「へー、ロシナンテくんとドフラミンゴくんか！」
能天気なこの女の声に正直ほっとした。。自分が天竜人だとバレていないことも。Aに嫌われずに住んだことも...うれしかった。
ロシィはAに嬉しそうに抱きつき、頭を撫でてもらっていた。母上が病気で塞ぎがちになりロシィも不安で心細かんたんだろう。
あれから何度もAの家に泊まりにいった。いつ自分達の正体がバレてしまうかと怯えながらも...。
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紅 - とっても面白いです!!続き楽しみにしてます! (2022年7月7日 13時) (
レス) @page48 id: b3496c9ef0 (このIDを非表示/違反報告)
柊 - 続編おめでとうございます( ◍´꒳`◍ )読ませて頂きました！とても面白かったです(*´˘`*)更新、頑張ってください！ (2022年7月3日 7時) (レス) @page38 id: a09d72e675 (このIDを非表示/違反報告)
林檎飴(プロフ) - w_m_43さん» すごい嬉しいです！応援を励みに頑張って更新していこうと思います！！ (2021年2月19日 23時) (レス) id: 4e7d36ffa5 (このIDを非表示/違反報告)
w_m_43(プロフ) - とても面白いです！！更新待ってます(^^) (2021年2月19日 14時) (レス) id: 75a7d17cb1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：林檎飴 | 作成日時：2021年2月15日 7時
