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48【カジサックの部屋�ぁ� ページ1
貴方side
貴「もう、泣かせに来ないでよぉ泣」
私は雄くんに抱きついた。
梶原「泣かせに来てないよ！笑」
とうじ「Aちゃん、笑顔がみたい！
とうじねAちゃんの笑顔が大好きなの！」
貴「とうじ、泣いてやろうか？」
梶原「A、見てよこの料理」
貴「私がヨメサックの手料理の中で1番好きなものばっかり…！」
かんな「この笑顔かんちゃん好きだなぁ〜」
貴「かんな、泣いてやろうか」
私は笑顔を見せながらかんちゃんの頭をわしゃわしゃした。
健「食べな？」
貴「うん！ いただきます！」
まずは、唐揚げ！
梶原「やっぱり唐揚げ行ったな笑」
貴「う〜 ん！ やっぱりヨメサックの唐揚げは、
世界一！！」
ヤスタケ「美味いですもんね。」
貴「前までは、お母さんの作る唐揚げだったけど
超えたからね！」
かんな「ローストビーフも食べなよ。」
貴「んま!! ヨメサックめっちゃうまい！」
ヨメサック「よかったよ。」
みんなでわいわいしながら食べた。
一同「「「「ごちそうさまでした！」」」」
梶原「A、誕生日と言えばもう1つなんでしょう」
貴「ケーキ！」
梶原「ケーキもそうやけどもう1つあるやろ。」
貴「あ、プレゼント！」
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作者名：いちご | 作成日時：2020年6月8日 9時
