「122話!」「ここ長文書くとゴチャゴチャするね」 ページ8
Aside
殺「確かに彼女は暗殺者としては恐るるに足りません。クソです」
イ「誰がくそだ！！」
貴「クソだってw」
イ「うるさい!!」
殺「ですが 彼女という暗殺者こそ、この教室に適任です。」
イ「...」
殺「殺し比べてみれば分かりますよ。どちらが優れた暗殺者か、二人の勝負です。
ルールは簡単、烏間先生を先に殺した方が勝ち」
烏間「おい待て！なんで俺が犠牲者にされるんだ！」
貴「でも殺せんせーじゃ誰も殺せないよ?地味に臆病だし」
殺「にゅや!臆病ではありません!」
貴「そうかなーw」
殺「まったく...
期間は明日一日です」ｽ
ロブロ「なるほど、要するに模擬暗殺か。
いいだろう。余興としては面白そうだ」
烏間「はぁ..勝手にしろ」
貴「いやぁ.烏間先生も大変だなー」
殺「仕方ないことですよ」
貴「いや、殺せんせーのせいでしょw」
イ「タコ、私を庇ったつもり？
どうせロヴロ先生が選ぶ新たな暗殺者よりも私の方があしらいやすいと考えてるんでしょ！
そうはいくもんですか！烏間もあんたも、絶対私が殺してやるわ！」
あらら..
貴「怒っちゃったね。ってか、ロヴロっていうの、あの人」
殺「そうですね」
貴「ロヴロさんさ、暗殺者でしょ?なんでここに来たのかな。やっぱり先生を殺しに?」
殺「イリーナ先生の様子見という感じでしょうね。
それと、Aさんの言う通り、私を殺すためでもあると思いますよ」
貴「うーん、すごいね。頑張って先生」
殺「すごく人事のように聞こえますが...ありがとうございます」
そりゃまあ私は先生じゃないし、人事だね←
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カズ(プロフ) - ☆てってれ〜☆さん» 貼れたら続きから書きますね(*´`)そうですね...よし、続きから書かせていただきます!コメントありがとうございました!(長文申し訳ございません..) (2017年11月13日 8時) (
レス) id: b67978f064 (このIDを非表示/違反報告)
カズ(プロフ) - ☆てってれ〜☆さん» コメント返信遅くなってすみません..(｡-_-｡) ただいまです!続きの方がいいですか?自分もちょっと初めから書くのがちょっとキツイと思ってましt(( えへへへ、私も夢主ちゃんに早く鷹岡と戦わせたいです!自分の前の作品のページを貼りたいんですけどできなくて... (2017年11月13日 8時) (レス) id: b67978f064 (このIDを非表示/違反報告)
☆てってれ〜☆ - え？あっ…え？お帰りなさい。えっと…前作の続きではないのですか…？私、鷹岡編で主人公ちゃんが鷹岡をボコボコにするの見たかったんですけど………。 (2017年11月4日 9時) (レス) id: eef2348f1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カズ | 作成日時：2017年10月10日 15時
