「154話!」「夏嫌い...けどアイスいっぱい食べれるから許す」←〈ビジョンの時間〉 ページ44
Aside
時期は夏
今の時間はプールの時間
だけど...
貴「暑い...
暑すぎる」
茅野「うん..」
真夏で日差しが直接当たる
そんな時に殺せんせーに連れられて、森の中を歩いていた。
貴「どこ行くの先生ー」
殺「ヌルフフフ 着いてからのお楽しみです」
貴「えー」
早く入りたいなー、プール
貴「道こっちじゃないんでしょ?」
磯貝「あぁ。プールは本校舎にあるのを使うんだ」
貴「へぇ」
前原「けど本校舎に行く感じじゃなさそうだな」
磯貝「あぁ..」
業「渚君、この前すごかったらしいじゃん。
見ときゃよかった、渚君の暗殺」
渚「人間相手に通じても、この教室では意味がない」
貴「そう言ってるけどすごかったよ?」
渚「うん..Aちゃんもすごかったけどね;」
業「あー、本物の銃使ったんだっけ?ww」
貴「うんwおかげで課題が..;;」
業「山みたいだったよねwww」
貴「つらｧ..」
イリーナ、課題作るの大変だったろうに..無理しなくてよかったんだよ?
答え合わせも大変でしょ?
ほら、今なら減らしても間に合う!^^←
殺「着きましたよ！ご覧あれ！」
殺せんせーの声を合図にE組は目線をやると、そこには自然のプールようなものが存在していた。
『おお!///』
殺「先生特製のE組専用プールです！」
いっせいに皆がプールに入った
貴「すごーい!」
結構大きいし、水も綺麗
泳ぐスペースも充分にあるし、道具もある
貴「さすが殺せんせー!」
殺「ヌルフフフ 皆さんに楽しんでもらいt
貴「ひゃっほーー!!」
最後まで聞いてください!(泣」
冷たい!きもちー!
貴「って、結構深くない?」
茅野「端の方に行けば浅いよ!」
貴「おっけ、ありがとう!」
あれ?みんな普通に立ってる..なんでや?
...あ、うん。みんな身長高いもんね
そっかそっか、納得
なんか悲しくなってきた←
「155話!」「夏が終わってもスイカ食うぞー!」渚「スイカは夏しかできないよ?」「気合いだよ渚くん」←→←「153話!」「スペシャルココナッツミルクプリン食べたい」茅野「食べたい!!!」渚「食いつきすごいね..;」
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カズ(プロフ) - ☆てってれ〜☆さん» 貼れたら続きから書きますね(*´`)そうですね...よし、続きから書かせていただきます!コメントありがとうございました!(長文申し訳ございません..) (2017年11月13日 8時) (
レス) id: b67978f064 (このIDを非表示/違反報告)
カズ(プロフ) - ☆てってれ〜☆さん» コメント返信遅くなってすみません..(｡-_-｡) ただいまです!続きの方がいいですか?自分もちょっと初めから書くのがちょっとキツイと思ってましt(( えへへへ、私も夢主ちゃんに早く鷹岡と戦わせたいです!自分の前の作品のページを貼りたいんですけどできなくて... (2017年11月13日 8時) (レス) id: b67978f064 (このIDを非表示/違反報告)
☆てってれ〜☆ - え？あっ…え？お帰りなさい。えっと…前作の続きではないのですか…？私、鷹岡編で主人公ちゃんが鷹岡をボコボコにするの見たかったんですけど………。 (2017年11月4日 9時) (レス) id: eef2348f1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カズ | 作成日時：2017年10月10日 15時
