「152話!」「撃つのたっのしーー!!あっはっはっは!」『(怖すぎ!!)』 ページ42
Aside
バンッ
鷹岡「ッ!?」ﾄﾞｻｯ
『!?!』
貴「いやぁ、ごめんごめん。あまりにもしつこかったもんでねぇ(ﾆﾔ」
楽しい
イ「あの銃は..!」
あの時に持ってきて欲しいと言ったのは拳銃。
"レミントン・186デリンジャー"って名前らしい
これは、こういう時に使うのがあってるとおもうんだよね..
貴「ごめんねイリーナ先生。課題出していいよー」
もうちょっと撃ちたいナｧ
鷹岡「お前..!!」
貴「あは♪
大丈夫だってー、掠っただけでしょ?ね?(笑
流石に殺しちゃダメだしね」
鷹岡「こっちに来い..!教育してやるよ」
私を..?
貴「へー!できるの?
あの人来てるのに?(ﾆｺ」
鷹岡「あ!?」
理事長「よく気づいたね」
貴「ふふーん♪」
『(理事長..!?)』
理事長「新任教師の手腕に興味がありまして、すべて拝見させていただきました。
鷹岡先生、あなたの授業はつまらなかった。
教育に恐怖は必要です。
が、暴力でしか恐怖を与えることが出来ないならその教師は三流以下だ」
むしゃむしゃ紙を食べてる
貴「鷹岡はヤギ..?」←
だって紙食べさせられてるよ?
鷹岡=ヤギ...
やめておこう。ヤギに失礼だ←
理事長「解雇通知です」
鷹岡先生の口の中に解雇通知を押しこめた
理事長「ここの教師の任命権はあなた方、防衛省にはない。
すべて私の配下であることをお忘れなく」
貴「じゃあね理事長(ﾆｺ 今度お茶してくださいね」
理事長「もちろんです(ﾆｺ
では」
そう言って姿を消した
鷹岡「ッ...」ﾑｼｬ
貴「やっぱりヤギ..」←
渚「なんで?(汗」
貴「だって紙食べてるよ?」
渚「..;」
鷹岡「っ」ﾀﾞｯ
貴「やっと帰ったね..」
皆は鷹岡が帰ってる喜んでいた
もちろん私も
あ〜あ、またやりたいなぁ♪
「153話!」「スペシャルココナッツミルクプリン食べたい」茅野「食べたい!!!」渚「食いつきすごいね..;」→←「151話!」「..私もなにかの才能が欲しいなｧ...」
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カズ(プロフ) - ☆てってれ〜☆さん» 貼れたら続きから書きますね(*´`)そうですね...よし、続きから書かせていただきます!コメントありがとうございました!(長文申し訳ございません..) (2017年11月13日 8時) (
レス) id: b67978f064 (このIDを非表示/違反報告)
カズ(プロフ) - ☆てってれ〜☆さん» コメント返信遅くなってすみません..(｡-_-｡) ただいまです!続きの方がいいですか?自分もちょっと初めから書くのがちょっとキツイと思ってましt(( えへへへ、私も夢主ちゃんに早く鷹岡と戦わせたいです!自分の前の作品のページを貼りたいんですけどできなくて... (2017年11月13日 8時) (レス) id: b67978f064 (このIDを非表示/違反報告)
☆てってれ〜☆ - え？あっ…え？お帰りなさい。えっと…前作の続きではないのですか…？私、鷹岡編で主人公ちゃんが鷹岡をボコボコにするの見たかったんですけど………。 (2017年11月4日 9時) (レス) id: eef2348f1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カズ | 作成日時：2017年10月10日 15時
