「151話!」「..私もなにかの才能が欲しいなｧ...」 ページ41
烏間side
なんてことだ...
予想をはるかに上回った!
普通の生活では絶対に発掘されることない才能
殺気を隠して近づく才能
殺気を相手をひるませる才能
本番に物怖じしない才能
俺が訓練で感じた寒気は
あれが本当の暗殺だったら
戦闘の才能でも、暴力も才能でもない
暗殺の才能!
烏間「...」
これは、咲かせてもいい才能なのか?!
───────
Aside
暗殺するのには大切な才能が詰まってる人材
貴「やっぱりすごいよ、なぎさくん!」
渚「あれ？みね打ちじゃダメなんでしたっけ？」
殺「そこまで!」
殺せんせーは渚が持っていたナイフを取り上げる
殺「まったく、本物のナイフを生徒に持たせるなど正気の沙汰ではありません。
怪我でもしたら、どうするんですか」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
貴「殺せんせーナイフ美味しい?」
殺「鉄の味ですね」
貴「美味しい?」
殺「あまり好みませんねぇ」
貴「美味しいよね?」
殺「..はい、美味しいです」
貴「美味しいって!殺せんせー鉄美味しいって言ってるよー!
変わってるねー!」
杉野「うわー、ちょっと引く..」
莉桜「これから鉄のもの持ってるくねーw」
殺「ええええ!先生、言わされた身なんですけど!」
そして皆は渚の方へ行った
その隙に..
貴「ふふ..♪」ﾀｯﾀ
─────
───
─
鷹岡「このガキ..ｯ
父親も同然の俺にはむかって、まぐれの勝ちはそんなに嬉しいか。
もう一回だ!!
心も身体も全部残らずへし折ってやる！」
渚「確かに次やったら僕が負けます。
でも、はっきりしたのは僕らの担任は殺せんせーで、僕らの教官は烏間先生です。
これは絶対譲れません。
父親を押し付ける鷹岡先生より、プロに徹する烏間先生の方が僕は温かく感じます」
貴「♪」
少し離れたところで構え
渚「本気で僕らを強くしようとしてくれてたのは感謝します。
でもごめんなさい。出て行ってください」
貴「...」
鷹岡(ターゲット)をネラエ───
そして鷹岡が渚を襲う瞬間────
バンッ
「152話!」「撃つのたっのしーー!!あっはっはっは!」『(怖すぎ!!)』→←「150話!」「家でゴロゴロしたぁい」ナイト「掃除して」「1,000円ね」ナイト「高ｯ!!」
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カズ(プロフ) - ☆てってれ〜☆さん» 貼れたら続きから書きますね(*´`)そうですね...よし、続きから書かせていただきます!コメントありがとうございました!(長文申し訳ございません..) (2017年11月13日 8時) (
レス) id: b67978f064 (このIDを非表示/違反報告)
カズ(プロフ) - ☆てってれ〜☆さん» コメント返信遅くなってすみません..(｡-_-｡) ただいまです!続きの方がいいですか?自分もちょっと初めから書くのがちょっとキツイと思ってましt(( えへへへ、私も夢主ちゃんに早く鷹岡と戦わせたいです!自分の前の作品のページを貼りたいんですけどできなくて... (2017年11月13日 8時) (レス) id: b67978f064 (このIDを非表示/違反報告)
☆てってれ〜☆ - え？あっ…え？お帰りなさい。えっと…前作の続きではないのですか…？私、鷹岡編で主人公ちゃんが鷹岡をボコボコにするの見たかったんですけど………。 (2017年11月4日 9時) (レス) id: eef2348f1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カズ | 作成日時：2017年10月10日 15時
