「149話!」「このシリーズも長く続いたね」業「続編とか見にくいけどね」「紙にパスワードとかメモってればよかった...」 ページ39
Aside
殺「いや、あなたの家族ではない
私の生徒です!」
『殺せんせー..!』
殺「私が目を離した隙に..何をやっている!」
鷹岡「文句があるのか?モンスター。
体育は教科担任の俺に一任されているはずだ。
そして、今の罰も立派な教育の範囲内だ。短時間でお前を殺す暗殺者を育てるんだぜ。
厳しくなるのは当然さ。」
貴「いいや違うね。確かに残り時間も少なくなってきてるし、厳しないといけないのはわかる
けど、これは違うでしょ。
体罰だよね。人を傷つけて、時間割も夜9時まで
精神的にも体力的にも、中学生には無理だ」
鷹岡「厳しい訓練を受けて成長するんだよ
人間そうだろ?」
貴「そうだけど..」
殺「Aさんの言う通りです
これはやりすぎです..!」
鷹岡「じゃあどうする?
多少教育論が違うだけで、お前に危害を加えない男を攻撃するのか?」
殺「...」
貴「..、」
先生はこの先は何も言えないだろう
─────
───
─
スクワット300回..もう足が取れそう
倉橋「烏間先生…ッ」
鷹岡「おい」
倉橋「っ!」
鷹岡「烏間は俺たちの家族じゃないぞ。
お仕置きだな。父ちゃんを頼ろうとしない子は」
鷹岡が手を上げた時、烏間先生が止めた
烏間「そこまでだ。
暴れたいなら俺が相手を務めてやる」
貴「烏間先生いっけめーん!」
鷹岡「烏間..横槍を入れてくる頃だと思ったよ
(そろそろあの手を使うか)
言ったろう?これは暴力じゃない。教育なんだ。
暴力でお前とやる気はない。
やるならあくまで、"教師"としてだ。」
烏間「...」
鷹岡「烏間、お前が育てたこいつらの中で一押しの生徒を一人選べ。
そいつが俺と戦い、一度でも俺にナイフを当てられたらお前の教育は俺より優れていたのだと認めて出て行ってやる」
『!』
鷹岡「ただし、使うのはこれじゃない」
対先生用ナイフじゃなくて..取り出したのは本物の刃物
『!?』
...かっこいいなァ
鷹岡「殺す相手は俺なんだ..使う刃物は本物じゃなくちゃな」
烏間「本物のナイフだと?よせっ!
彼らは人間を殺す訓練も用意もしていない!」
鷹岡「安心しな、寸止めでも当たったことにしてやるよ。
俺は素手だし、これ以上ないハンデだろ?
..さぁ烏間、一人選べよ。嫌なら無条件で俺に服従だ!」
そう言って鷹岡は烏間先生の方へナイフを投げる
マジでギリギリで刺さるじゃん..!
烏間先生の足に刺さったらどうすんねん!←
「150話!」「家でゴロゴロしたぁい」ナイト「掃除して」「1,000円ね」ナイト「高ッ!!」→←「148話!」「鉄パイプ大好き!」殺「かわってますね」「かっこいじゃん、人を○せるんだよ?(ニコ」殺「この子怖い!」
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カズ(プロフ) - ☆てってれ〜☆さん» 貼れたら続きから書きますね(*´`)そうですね...よし、続きから書かせていただきます!コメントありがとうございました!(長文申し訳ございません..) (2017年11月13日 8時) (レス) id: b67978f064 (このIDを非表示/違反報告)
カズ(プロフ) - ☆てってれ〜☆さん» コメント返信遅くなってすみません..(。-_-。) ただいまです!続きの方がいいですか?自分もちょっと初めから書くのがちょっとキツイと思ってましt(( えへへへ、私も夢主ちゃんに早く鷹岡と戦わせたいです!自分の前の作品のページを貼りたいんですけどできなくて... (2017年11月13日 8時) (レス) id: b67978f064 (このIDを非表示/違反報告)
☆てってれ〜☆ - え?あっ…え?お帰りなさい。えっと…前作の続きではないのですか…?私、鷹岡編で主人公ちゃんが鷹岡をボコボコにするの見たかったんですけど………。 (2017年11月4日 9時) (レス) id: eef2348f1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カズ | 作成日時:2017年10月10日 15時