【暗殺教室】暗殺教室が好きな少女はトリップしちゃった☆

「146話!」「1時間半使うだけで充電が20%減る...」 ページ36

Aside





〜夜〜


prrr...prrr...



貴「あ、先生?

ちょっと頼みたいことがあるんだけど、いいですか?」







貴「あ、1つは常に持ってるのか、おけおけ

って怖いなーww」






貴「じゃ、明日朝に確かめに行くからね。おやすみー!」









〜朝〜

--職員室


貴「おっはーー!」ﾊﾞﾝｯ


烏間「静かに開けろ..」


貴「はーい⤴」


イ「あらA。おはよう」


貴「おはよイリーナ先生!

持ってきた?」


昨日の電話はイリーナにかけたもの


イ「えぇ、あるわよ

けど何するのよ..使わせないわよ」


貴「私ガキじゃないし!



大丈夫だってー、もし使ってるところ見たら課題出していいからさ♪

今結構、課題溜まってるんだ..;;」


イ「はぁ..」


殺せんせーにいっぱいちょうだいって言ったら予想を遥かに超えた量をくれたんだよね..



貴「じゃ、また後で来るからねー!」


楽しみだなー♪

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