「145話」「いつも烏間先生って打つ時、最初に烏丸って変換するんだよね。先生、改名する?」烏間「しない!」 ページ34
Aside
キーンk
貴「授業終わりだ!!」
『早すぎだろ』←
チャイムが私を呼んでいる←
前原「さっきのどうやったんだ?」
貴「動きを早くすればいいよ!」
前原「動きかー..」
貴「あのハードな訓練は忘れられない.!」
前原「何したんだよw」
三村「しかし、私生活にも隙がねぇな」
岡野「というより、私達との間に壁っていうか..距離を保っているような…」
倉橋「私たちの事、大切にしてくれてるけど...
でも、それってただ、任務だからなのかな」
貴「大丈夫だよ!烏間先生がいい人って知ってるでしょ?
ちゃんあの人はみんなのこと考えてくれてるし、ただ堅物なだけだよ」←
岡島「最後のって悪口みたいなもんだろw」
前原「ん?なんだあの人」
貴「どしたの?
!」
鷹岡が来た
結構緊張するな..、
でも、ここが一番楽しみにしていた場面..
みんなを怖がらせるアンタには、しっかりお仕置きを用意してるんだよ..?
鷹岡「やぁ、今日から烏間を補佐してここで働くことになった、鷹岡明だ!
よろしくな、E組の皆!」
貴「よろしくねー!」
鷹岡はE組の皆にケーキやお菓子など大量に持って来ていた。
貴「う、うまそう..」
これだけは食べよう、うん
持ってきてもらったし、もったいないしね!←
磯貝「明日から体育の授業は鷹岡先生が?」
鷹岡「あぁ、政府からの要請でな。烏間の負担を減らす為に...
お?」
殺「ケーキ..ケーキ...(ジ-」
貴「ちょっと殺せんせー、唾液ヤバいってww」
まあ気持ちはわかる←
鷹岡「あんたが殺せんせーか!食え食えー
ま、いずれ殺すけどなw」
木村「同僚なのに烏間先生と随分違うッスね」
原「なんだか近所の父ちゃんみたいですよ」
鷹岡「いいじゃねぇか、父ちゃんで!
同じ教室にいるからには俺たち、家族みたいなもんだろ!」
貴「..」
お菓子は美味しいけど、あの笑顔は嫌かな..
お菓子は美味しいけど←
まずデカイよ、身長分けろコノヤロー
お知らせでござんす→←「144話!」「あ〜暑い〜。」業「鍋パする?w」「死んじゃう」〈鷹岡の時間〉
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カズ(プロフ) - ☆てってれ〜☆さん» 貼れたら続きから書きますね(*´`)そうですね...よし、続きから書かせていただきます!コメントありがとうございました!(長文申し訳ございません..) (2017年11月13日 8時) (レス) id: b67978f064 (このIDを非表示/違反報告)
カズ(プロフ) - ☆てってれ〜☆さん» コメント返信遅くなってすみません..(。-_-。) ただいまです!続きの方がいいですか?自分もちょっと初めから書くのがちょっとキツイと思ってましt(( えへへへ、私も夢主ちゃんに早く鷹岡と戦わせたいです!自分の前の作品のページを貼りたいんですけどできなくて... (2017年11月13日 8時) (レス) id: b67978f064 (このIDを非表示/違反報告)
☆てってれ〜☆ - え?あっ…え?お帰りなさい。えっと…前作の続きではないのですか…?私、鷹岡編で主人公ちゃんが鷹岡をボコボコにするの見たかったんですけど………。 (2017年11月4日 9時) (レス) id: eef2348f1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カズ | 作成日時:2017年10月10日 15時