「137話!」「他もそうだけど、ここの話でセリフを言ってるキャラがあってるか分からぬ..間違ってたらごめんね」 ページ23
Aside
〜終わった後〜
殺せんせーは照れていた←
片岡「何してんの?殺せんせー」
岡野「さぁ?さっきからあーだけど」
殺「シリアスに加担したのが恥ずかしいのです。
先生、どっちかというとギャグキャラなのに..」
片岡「自覚あるんだ!」
狭間「かっこよく怒ってたねぇ…。
"どこでそれを手にいれた...その触手を!"」
貴「ははははは!殺ちゃんカッコイー(棒」
殺「いやぁああああ!言わないで狭間さん!
Aさんも笑わないで!
改めて自分で聞くと、逃げ出したい...
つかみどころのない天然キャラで売ってたのに…真面目な顔を見せてはキャラが崩れる..」
杉野「自分のキャラを計算してんのが腹立つな..;」
面白いよ殺せんせー(真顔
イ「でも驚いたわ。あのイトナって子、まさか触手を出すなんて」
殺「..」
磯貝「先生、説明してよ」
岡島「あの二人との関係を」
莉桜「先生の正体、いつも適当にはぐらかされてたけど..」
杉野「あんなの見たら、気になるよ」
片岡「そうだよ、私達 生徒だよ?
先生の事、よく知る権利あるはずでしょ」
貴「教えて教えてー」
殺「仕方ない。真実を話さなくてはなりませんね」
『...、』
殺「実は先生…
人工的に作り出された生物なんです!!」
一時沈黙になる
片岡「だよね
で?」
貴「ブフッww」
みんなの反応好きだわw
殺「反応薄っ!これは結構衝撃的な告白じゃないですか?!」
前原「っつってもなぁ…自然界にマッハ20タコとかいないだろ」
原「宇宙人でなければ、そんくらいしか考えられないよ」
貴「実際に宇宙人なんじゃない?」
莉桜「ありえるー」
片岡「で、あのイトナ君が弟だと言ってたから、先生の後に作られたと想像つく」
殺「察しがよすぎる..!恐ろしい子たち!」
貴「誰でもわかるよ..w」
渚「知りたいのはその先だよ、殺せんせー。
どうしてさっき怒ったの?イトナ君の触手を見て」
殺「...」
貴「イトナくんの触手、最初見た時イカかと思った」←
渚「うるさいよ」
貴「はい」
「138話!」*ちょいネタバレあり 「あ!!クリスマスじゃん!ハッピークリスマス!!」←遅い→←「136話!」「殺せんせー老体...。タコ寿司にする時期は終わったのかな..」←
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カズ(プロフ) - ☆てってれ〜☆さん» 貼れたら続きから書きますね(*´`)そうですね...よし、続きから書かせていただきます!コメントありがとうございました!(長文申し訳ございません..) (2017年11月13日 8時) (レス) id: b67978f064 (このIDを非表示/違反報告)
カズ(プロフ) - ☆てってれ〜☆さん» コメント返信遅くなってすみません..(。-_-。) ただいまです!続きの方がいいですか?自分もちょっと初めから書くのがちょっとキツイと思ってましt(( えへへへ、私も夢主ちゃんに早く鷹岡と戦わせたいです!自分の前の作品のページを貼りたいんですけどできなくて... (2017年11月13日 8時) (レス) id: b67978f064 (このIDを非表示/違反報告)
☆てってれ〜☆ - え?あっ…え?お帰りなさい。えっと…前作の続きではないのですか…?私、鷹岡編で主人公ちゃんが鷹岡をボコボコにするの見たかったんですけど………。 (2017年11月4日 9時) (レス) id: eef2348f1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カズ | 作成日時:2017年10月10日 15時