【暗殺教室】暗殺教室が好きな少女はトリップしちゃった☆

「117話!」ここの文字考えるの難しわ!(°口° ) ページ3

Aside


〜夜〜

貴「...」


ナイト「珍しく悩んでるね。どしたの」


貴「いやぁ、今夜って律の開発者?作った人が来る日なんやけど..

行こうか迷ってる」


ナイト「あ〜...

今夜練習ないのか?」


貴「うん、烏間先生が忙しいらしくて

どうしようかなぁー」


ナイト「あんま無い休みだし、別にいいんじゃね?」


貴「うーん..」



ナイト「向こうでやることあるの?」


貴「正直言って無い」


ナイト「ないのかよ」


.


.



.



貴「よし、休もう。遊ぼう。りんご食べよう」


ナイト「りんご無い」


貴「」


りんご食べたい









〜朝〜

貴「おっはぁあああああぁあぁぁぁ




よ!!!」←

渚「げ、元気だね;;」


貴「はっはっはー!昨日いっぱい寝たから元気だよ!」


渚「そ、それはよかったね」


貴「ん?律、真っ黒だね」


渚「うん...実は..」


ﾊﾟｯ
律「おはようございます、Aさん」


貴「おお、おはよ自律ちゃん!」


茅野「お、驚かないの?元に戻ってるのに..」


貴「いや、ビックリしたけど自律ちゃんが可愛すぎて..(真顔」


茅野「あはは;;」


貴「でもなんで戻っちゃったのかな..?」


茅野「分からない..」


カエデが本当に悲しそうに顔を伏せる


貴「..でも大丈夫だろ思うよ茅野ちゃん」


茅野「え?」


貴「自律ちゃん、イイ子だからちゃんとみんなの気持ちは届いてるよ」


茅野「?」


貴「〜♪」


─────

───

─



律「おはようございます、皆さん」


貴「おはよー!」


烏間「生徒に危害を加えないという契約だが、今度は改良行為も危害とみなすと言ってきた。



君らもだ。
彼女も縛って壊れでもしたら賠償を請求するそうだ。
持ち主の意向だ、従うしかない」


貴「授業とんでもないことになりますよ?」


烏間「...仕方ない..」


殺「持ち主と言うのはこれまた、やっかいで…。

親よりも生徒の気持ちを優先させたいんですがね…」



そして、授業が始まった


お花欲しいな..


しばらすると、律は起動し始めた


貴「思ってたけど凄いよね、自律ちゃん。
めっちゃ考えてる..羨ましい」


業「勉強したらできるよ」


貴「我輩、頑張る」←


ドンッ







弾が来ない


みんなが律を見てみると

『!!』


花だらけの律がいた

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