「134話!」「弱点いっぱい..これから暗殺楽しみにしててね♪」殺「」← ページ20
渚side
シロ「暗殺…開始！」
バッ
『ｯ!?!』
殺「 .」
僕らの目はただ一か所に釘付けになった。
切り落とされた腕にではなく
殺「まさか…
触手..!?」
渚「イトナ君の髪..触手!」
貴「すげぇ..」
業「(そういうことね。
そりゃ雨の中 手ぶらでも濡れないわ。全部 触手ではじけんだもん)」
殺「どこだ…」
渚「!」
殺「どこでそれを手に入れた...その触手を..!」
怒ってる..!
でもどうして?
シロ「君に言う義理はないね、殺せんせー。
だが、これで納得したろう。両親も違う 育ちも違う。
だが この子と君は兄弟だ。
しかし怖い顔をするね。何か嫌なことでも思い出したかい？」
殺「どうやら、あなたにも話を聞かなきゃいけないようだ」
シロ「聞けないよ。死ぬからね」
そう言ったシロさんが何かの光を先生に放った
硬直してた..!?
シロ「この圧力光線を至近距離で照射すると、君の細胞はダイダナント挙動を起こし、一瞬全身が硬直する。
全部、知っているんだよ。君の弱点は..全部ね」
全部..
イトナ君が連続で攻撃をする
殺せんせー..
村松「やったか...?」
寺坂「いや」
貴「上だ!」
そう聞き、上を見ると天上にいた
よかった..
よかった?
殺せんせーを殺さないとダメなのに..僕は何を..
シロ「脱皮か。そういえばそんな手もあったっけか。
でもね殺せんせー。その脱皮にも弱点があるのを知っているよ」
イトナ君が殺せんせーに向かって、再び攻撃する
シロ「脱皮は見た目よりエネルギーを消費する。
よって、直後の自慢のスピードも低下する。」
【弱点 脱皮直後】
シロ「加えてイトナの最初の奇襲で腕を失い、再生したね。それも結構体力を使うんだ」
【弱点 再生直後】
シロ「私の計算ではこの時点で身体的パフォーマンスはほぼ互角。
また触手な扱いは、精神状態に大きく左右される。」
【弱点 テンパるのが意外と早い】
シロ「予想外の触手による、ダメージでの動揺。
今現在どちらが優勢か、一目瞭然だろうね。」
殺「..、」
イトナ「...」
シロ「さらには献身的な保護者のサポート」
【弱点 特殊な光を浴びると固まる】
シロさんは再び 光線を殺せんせーに放つ
その瞬間、殺せんせーの足が壊れた
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カズ(プロフ) - ☆てってれ〜☆さん» 貼れたら続きから書きますね(*´`)そうですね...よし、続きから書かせていただきます!コメントありがとうございました!(長文申し訳ございません..) (2017年11月13日 8時) (
レス) id: b67978f064 (このIDを非表示/違反報告)
カズ(プロフ) - ☆てってれ〜☆さん» コメント返信遅くなってすみません..(｡-_-｡) ただいまです!続きの方がいいですか?自分もちょっと初めから書くのがちょっとキツイと思ってましt(( えへへへ、私も夢主ちゃんに早く鷹岡と戦わせたいです!自分の前の作品のページを貼りたいんですけどできなくて... (2017年11月13日 8時) (レス) id: b67978f064 (このIDを非表示/違反報告)
☆てってれ〜☆ - え？あっ…え？お帰りなさい。えっと…前作の続きではないのですか…？私、鷹岡編で主人公ちゃんが鷹岡をボコボコにするの見たかったんですけど………。 (2017年11月4日 9時) (レス) id: eef2348f1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カズ | 作成日時：2017年10月10日 15時
