「133話!」「甘いものばかり食べちゃダメ!」 ページ19
Aside
貴「イトナくーん」タタ
イトナ「..?」
貴「甘いものばかり食べてると糖尿病になるよ?
だし巻き卵だけど食べる?」
イトナ「...うん」
おお、喋った!←
貴「病気にかからないでねー?心配するから」
イトナ「...」ス
イトナがきのこの山を前に出てきた
貴「くれるの?」
イトナ「(コク」
かわいい..(*´`)
貴「ありがとう!いただきます」
きのこの山好きだから嬉しい..
─────
───
─
席について会話続行
茅野「もし本当に兄弟だとして、でも何で殺せんせー分かってないの?」
貴「確かに..自分と違う形の兄弟だったら印象残るのにね」
不破「うーん、きっとこうよ!」
不破さんの妄想劇がはじまった
〈部下「陛下、敵軍がすぐそばまで迫っております」
王「うーん、やむおえん。息子たちよ、お前達だけでも生き延びよ!」
殺「先に行け、弟よ!この橋を渡れば逃げ切れる!」
弟を庇い、背中に矢を受けてしまった兄は川へ落ちてしまった
イトナ「兄さん!にいーさん!!」
殺「行け!弟よ!生きよ!」
川の中で叫ぶのだった。〉
貴「;」
不破「で、成長した二人は兄弟と気づかず、宿命の戦いを始めるのよ!」
茅野「うん...で、どうして弟だけ人間なの?」
不破「それはまぁ...突然変異?」
茅野「肝心なとこが説明できてなーい!」
貴「そうだよー、突然変異ってww」
原「キャラ設定の掘り下げが甘いよ、不破さん。
もっとプロットをよく練って…」
そのあと殺せんせーとイトナとの関係の話をしていた
〜放課後〜
イ「机のリング?」
烏間「あぁ、まるで試合だな。
こんな暗殺をしかける奴は初めてだ」
シロ「ただの暗殺は飽きているでしょう、殺せんせー。
ここはひとつ ルールを決めないかい?」
貴「ルール..?」
シロ「うん。リングの外に足がついたら、その場で死刑。
…どうかな?」
杉野「なんだそりゃ、負けたらだれが守るんだ?そんなルール」
業「いや、皆の前で決めたルールを破れば 先生としての信用が落ちる。
殺せんせーには意外と効くんだ。その手の芝居」
貴「シロさんも考えたねー」
殺「..いいでしょう。そのルール、受けますよ。
ただし イトナ君、観客に危害を加えた場合も負けですよ」
イトナ「(コク」
シロ「合図で始めようか。
暗殺…開始!」
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カズ(プロフ) - ☆てってれ〜☆さん» 貼れたら続きから書きますね(*´`)そうですね...よし、続きから書かせていただきます!コメントありがとうございました!(長文申し訳ございません..) (2017年11月13日 8時) (レス) id: b67978f064 (このIDを非表示/違反報告)
カズ(プロフ) - ☆てってれ〜☆さん» コメント返信遅くなってすみません..(。-_-。) ただいまです!続きの方がいいですか?自分もちょっと初めから書くのがちょっとキツイと思ってましt(( えへへへ、私も夢主ちゃんに早く鷹岡と戦わせたいです!自分の前の作品のページを貼りたいんですけどできなくて... (2017年11月13日 8時) (レス) id: b67978f064 (このIDを非表示/違反報告)
☆てってれ〜☆ - え?あっ…え?お帰りなさい。えっと…前作の続きではないのですか…?私、鷹岡編で主人公ちゃんが鷹岡をボコボコにするの見たかったんですけど………。 (2017年11月4日 9時) (レス) id: eef2348f1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カズ | 作成日時:2017年10月10日 15時