【暗殺教室】暗殺教室が好きな少女はトリップしちゃった☆

「132話!」「タコがお兄ちゃんって、数日食事代稼げるね」殺「」 ページ18

Aside





莉桜「ちょっと先生、兄弟ってどういうこと!?」


岡島「そもそも人とタコで全然違うじゃん！」


貴「見た目全然違うよねー」


殺「まったく心当たりありません！先生、生まれも育ちも一人っ子ですから！



昔、両親に"弟がほしい"ってねだったら家庭内がきまずくなりました!」


岡島「そもそも親とかいるのか！？」


貴「ってかなんで殺せんせー知らないのー?隠してるとか?

この際言っちゃえ☆」


『そうだそうだ!!』


殺「ええええ!」









〜昼〜


前原「凄い勢いで甘いもん食ってるな..」


貴「甘党なのは似てるよね」


渚「うん..」


殺「兄弟疑惑でやたら私と彼を比較してます。…むずむずしますねぇ。


気分なおしに今日買ったグラビアでも読みますか..//」ｽ


殺「これぞ、大人のたしなみ!」


貴「生徒の前でなんてモノ出すの!?


ってイトナくんも持ってる!?」


岡島「巨乳好きまでおんなじだ！がぜん信憑性(しんぴょうせい)が増してきたぞ！」


渚「そ、そうかな？岡島君」


岡島「そうさ！巨乳好きはみんな兄弟だ！」


渚「３人兄弟！？」


貴「だから学生はそんなの持っちゃダメ!!」


岡島「いいじゃないか!これを買うことは、俺にとって義務なのさ..!!」


貴「なにいってんの...;;」


貴「ってか、甘い物ばっかり食べちゃうと栄養が...」


糖尿病..


茅野「たしかに..!」


貴「うん、茅野ちゃんもプリンじゃん」


茅野「プリンは正義だよ!」


貴「それはわかる!」


渚「分かるんだ..;」


美味しいよね!!

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