「131話!」「私も壁破壊できる力欲しいな..(ﾎﾞｿ」← ページ17
Aside
『いや、ドアから入れよ！』
貴「wwww破壊するとか力すげぇww」
イトナ「それだけでいい..それだけでいい..」
前原「なんか、まためんどくさいのがきやがった..」
「(殺せんせーもリアクション困ってる…)」
「(笑顔でもなく、真顔でもなく…)」
「(なんだその、中途半端な顔は！！)」
貴「ﾌﾞﾌｫwwww先生顔ww」←
シロ「織部イトナだ。名前で呼んであげてください」
渚「(白づくめの保護者と話が読めない転校生。
今まで以上にひと波乱ありそうだ)」
貴「あれー?イトナくん、濡れてなくない?(ﾎﾞｿ」
業「うん
ねぇ、イトナ君。ちょっと気になったんだけど、今外から手ぶらで入ってきたよね。
外どしゃぶりの雨のなのに、何でイトナ君 一滴たりとも濡れてないの？」
知ってたけど、少しも濡れてない
うん...すごいな..便利だ..
ｶﾞﾀ
イトナ「おまえはたぶん、このクラスで一番強い。
けど、安心しろ
俺より弱いから、オレはお前を殺さない」
業「...」
貴「カルマくん、ナデナデするされたねー」
業「うるさいよ..」
イトナ「...」ｼﾞ-
貴「..え?」
何故か私を見るイトナ
貴「何か変かな..髪の毛ボサボサ?」
湿度高いから髪の毛心配..
イトナ「お前は何か重要なものを隠してる」
貴「ん?なんでそう思うの?」
イトナ「俺には分かる」
貴「まあ隠し事はしてるねー
イトナくんせいかーい!」
イトナ「..」
む、無言ﾝ...←
私から離れて前に進むイトナ
イトナ「俺が殺したいと思うのは俺より強いかもしれない奴だけ。
この教室では殺せんせー、あんただけだ」
"よーかんで食べましょう"ってダジャレ、好き←
殺「強い弱いとは喧嘩のことですか？イトナくん。
力比べなら先生と同じ次元にはたてませんよ(ﾆﾔ」
イトナ「たてるさ。だって、俺たち血を分けた兄弟なんだから」
『!?!?
き、き、き、兄弟!?』
貴「兄弟!」
イトナ「負けたら死亡な、兄さん」
殺「;;;」
イトナ「兄弟同士、小細工いらない。兄さん、お前を殺して俺の強さを証明する。
放課後 この教室で勝負だ」
ﾊﾞﾀﾝ
「132話!」「タコがお兄ちゃんって、数日食事代稼げるね」殺「」→←「130話!」「もう今年も終わりだ..早かったな..」
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カズ(プロフ) - ☆てってれ〜☆さん» 貼れたら続きから書きますね(*´`)そうですね...よし、続きから書かせていただきます!コメントありがとうございました!(長文申し訳ございません..) (2017年11月13日 8時) (
レス) id: b67978f064 (このIDを非表示/違反報告)
カズ(プロフ) - ☆てってれ〜☆さん» コメント返信遅くなってすみません..(｡-_-｡) ただいまです!続きの方がいいですか?自分もちょっと初めから書くのがちょっとキツイと思ってましt(( えへへへ、私も夢主ちゃんに早く鷹岡と戦わせたいです!自分の前の作品のページを貼りたいんですけどできなくて... (2017年11月13日 8時) (レス) id: b67978f064 (このIDを非表示/違反報告)
☆てってれ〜☆ - え？あっ…え？お帰りなさい。えっと…前作の続きではないのですか…？私、鷹岡編で主人公ちゃんが鷹岡をボコボコにするの見たかったんですけど………。 (2017年11月4日 9時) (レス) id: eef2348f1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カズ | 作成日時：2017年10月10日 15時
