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恋になんて無縁の私には何が正解なのかわからない
とりあえず夜ご飯でも作るか
もう夜だし
「アレルギーとかないよね」
こういう時はググっちゃえ
"ユンジョンハン アレルギー"
ふむふむ
アレルギーは特になしか
なら簡単にパスタでも作ろう
その後さっさとパスタを作り終えた私は
部屋に篭っているユンジョンハンを呼びに行った
「ユンジョンハンさんーご飯できましたよ」
JH「いらない」
「食べてください」
JH「いらない。
構わないで」
「いやーそうすると仕事が成り立たないんですよ
私の仕事はあくまでも恋人役なので」
JH「恋人なんていらない
1人になりたい」
「とりあえず部屋の前に置いときますから、
あなたの代表がお金を出してるんですよね？
自分がどう行動すべきか考えたらどうですか？」
態度に少しいらっとした私はこんなことを言ってしまった
すると扉が開き
怒った顔のユンジョンハンが目の前に
JH「あんたに何がわかんの？」
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ちえ - はじめまして！とても面白いです！！続き応援してます^^ (2020年4月24日 15時) (
レス) id: b5b68b1f48 (このIDを非表示/違反報告)
いちご - 続きが気になります！とても面白い (2020年2月20日 23時) (レス) id: be5f621c30 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピョル
| 作成日時：2020年1月14日 22時
