今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:78,036 hit
小｜中｜大
2 ページ2
雇い主の彼の名前を私は知らない
だからわかりやすいようにKIとでも呼んでおこう
KIは今回の依頼は長期になるといった
だから本当に気を付けろと
そんなに私のこと信じてないのかよ
何年この仕事やってると思ってるの？
「ふ、心配性のクソ親父め」
「お前なぁ、、口には気を付けろ」
そんな会話をしていると現れた
私の依頼主
「はじめまして。ユン・ジョンハンです」
「どうも。あなたの彼女役のイ・Aです」
彼は相当疲れきった表情をしていた
さすが芸能界闇深いな
ユンジョンハンの隣には太ったおじさんが
「私はユンジョンハンの所属している事務所の代表だ」
へぇー
こいつが金を払うんだなきっと
「突然だが、君たち2人にはいって欲しいところがある」
「もう仕事開始って感じ？」
「あぁ、さぁジョンハンそして君も行こう」
この太った親父と同じ車に乗るのは嫌だが
仕方ない仕事だ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 589人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちえ - はじめまして！とても面白いです！！続き応援してます^^ (2020年4月24日 15時) (
レス) id: b5b68b1f48 (このIDを非表示/違反報告)
いちご - 続きが気になります！とても面白い (2020年2月20日 23時) (レス) id: be5f621c30 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ピョル
| 作成日時：2020年1月14日 22時
