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なんとなくウサギが心配になって
ウサギの部屋へ向かった
顔色悪かったし体熱かったし
大丈夫かな
インターフォンを押すとイケメンさんが出てきた
私が看病すると伝えるとすごく嬉しそうな顔で
JN「いいんですか？！」
よほど急いでたのかサッサート部屋を出て行った
『ウサギ、大丈夫？』
JK「ん」
顔も赤いし息も早い
なぜかウサギは起き上がって私の顔をじっと見る
JK「俺のこと、覚えてない」
『ん？どういうこと』
JK「ならいい」
『何よ気になるじゃん』
JK「テヒョニヒョンと仲良くなったの」
『今日たまたま観光してたらあったの』
JK「俺も連絡先ちょうだい」
JK「あとウサギじゃなくてジョングク。」
『分かった。分かったから横になって』
そんな辛そうに座られてたら話頭に入ってこないよ
連絡先を交換して
名前をウサギに変えた
寝てるウサギを見るとなんだか頭を撫でたくなる
そっと撫でると安心したような顔をする
可愛いとこあるじゃん
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たまこ - BTSのわちゃわちゃした感じが大好きです！ふぁいてぃん (2019年7月18日 23時) (
レス) id: 11b0bd599c (このIDを非表示/違反報告)
cooky - 面白いぃぃぃ笑 続き待ってます！ふぁいてぃん^^ (2019年6月30日 17時) (レス) id: 13ad5ea90e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピョル
| 作成日時：2019年5月4日 21時
