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東京を歩いていると
今日私を睨んできたウサギさん達のグループのポスターが大々的に飾られていた
有名なんだ
防弾少年団
そういや、会社の知り合いが好きって言ってたかな
あ、ホテル
チェックインしなきゃ
今回の旅行は、はりきって沢山の出費をした
だからホテルはそこそこ高いとこ
フロントに行こうとすると
『あ、』
飛行機で睨んできたウサギとそのメンバー達がいた
って、また一緒なわけぇぇぇ！
こんなの確実サセンだって思われるじゃん
私はコソコソとチェックインを済まそうとしたんだけど
JK「あのー！」
私じゃない私じゃない
JK「おい、無視かよ」
ガシ
『え？』
私の肩がウサギさんによって掴まれております
JK「そう言うのやめてくんね」
『なんのことだか…』
「俺ら、忙しいのに心休まる場所も作ってくれないのね
ウサギさん肩痛いです
JN「ヤー、ジョングガ！やめとけ。」
JK「でもヒョン！この人飛行機も一緒で」
RM「たまたまかもしれないだろ」
ナイスです！高身長のお兄さん
えくぼが最高ですね！
『あのー、予約してたキム・Aです』
「Aさん。お部屋245号室です。」
『ありがとうございます。』
さっさと逃げようと思ったその時
JK「え、俺の部屋も245なんだけど？」
普通そんなことあります？！
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たまこ - BTSのわちゃわちゃした感じが大好きです！ふぁいてぃん (2019年7月18日 23時) (
レス) id: 11b0bd599c (このIDを非表示/違反報告)
cooky - 面白いぃぃぃ笑 続き待ってます！ふぁいてぃん^^ (2019年6月30日 17時) (レス) id: 13ad5ea90e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピョル
| 作成日時：2019年5月4日 21時
