元帝光中の裏切られ美少女は烏野に行く2

【番外編】1 ページ41

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及川｢おーいAちゃーんこっちこっちー｣

岩泉｢よっ｣

『おはよーございます』



私はどこにいると思います？？


今日は試合の時に青葉城西が勝ったのでデートすることになったのです。


そしてここはとある遊園地なのです！



及川｢あーあ、なんで岩ちゃんがいるのかなー｣

岩泉｢はぁ？それはこっちのセリフだ！｣

『まあまあ』



あはは.....


疲れるー



でも遊園地なんて久しぶりだな.....

中学の時に１回みんなと行ったぐらいかな



及川｢あっ！3人でお揃いのカチューシャつけようよ！｣

岩泉｢この歳になってまで.....｣

及川｢呆れないでよ岩ちゃん！ねぇAちゃーん｣

『いいんじゃない？』

及川｢ほらAちゃんもこう言ってるよー！｣

『ほらほら一先輩も恥ずかしがってないで〜』

岩泉｢お、おいやめろー！｣



と半強制的に店の中に引きずり込む私達


私はピンクのリボン、徹先輩と一先輩は青色のリボンのカチューシャにした



及川｢わぁAちゃんかわいい〜｣

『一先輩かっこいいっすよ〜』

岩泉｢そ、そうか？/////｣

『うんうん』

及川｢ねぇ！及川さんのこと無視!!?泣いちゃうよ!!!｣

『勝手に泣いててください。私は一先輩とデートしてるんで』

岩泉｢じゃーな｣

及川｢待ってよぉぉぉー！｣

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