検索窓
今日:9 hit、昨日:7 hit、合計:161,595 hit

49話 ページ4

.

烏養「でもアレだな次ん時はもっとセンター線積極的に使ってもいいかもな」

菅原「.............はい!ありがとうございます!!!」

烏養「な、なんだ...」


飛雄がコートに行きニヤっと笑った

どんだけ笑顔が下手なんだよ(笑)

そして誰もいなくなった飛雄のサーブ

ニヤニヤしながらボールをいじってる


『飛雄ー!いけー!』

影山「...おう」

飛雄初めて試合で声返してくれたかも

『(*´罒`*)ニシシ』

菅原「ずるい!俺にもそうやって笑いかけて!!!」

『いやでーす( ˙-˙ )』

菅原「いやだぁぁぁぁあ」

縁下「げ、元気そうですね」

『いつもこんな感じですよ( ˙-˙ )』

菅原「ねえ!その( ˙-˙ )ってやめてぇぇぇえ」

『あっ、飛雄のサーブが始まる』


大丈夫.......落ち着いてる...




うん...あの目なら大丈夫だ


サーブを打った。



飛雄のサーブで同点になった


そして3点ぐらい取って翔陽と蛍のチェンジになったが.....



『なんで飛雄VS蛍みたいになってんの(笑)』



めっちゃウケる(笑)


そしてTOを取り飛雄が蛍にトスはどうだったか聞いたりしていた



それで試合になり烏野のセットポイントまでいったが...


ここで徹先輩のサーブになってしまった。

だが夕先輩がサーブを取り蛍と飛雄のブロックで第2セットをとることが出来た。



そして第3セット

みんなちゃんと戦えてる。


大丈夫

↑第3セットの内容飛ばしちゃいます


結果第3セットは青葉城西に取られてしまい。




勝者:青葉城西


「「「「ありがとうございました!」」」」

試合が終わった。

終わってしまった

きっと今酷い顔してる。

こんな顔じゃテツヤ達に見せられない.....

このチームで勝ちたかった.......

烏養「よしじゃあ飯行くぞ。もちろん奢りだ」

澤村「飯っすか?いや、でも...」

烏養「いいから食うんだよ」

『あの.......私はパスで...』

烏養「あ?なんでだ」

『えっと........ちょっと...』

武田「いいですよ。行ってきなさい」

『ありがとうございます...』



すると



黒子「A」

『あっ、テツヤ』


「「「「うわぁぁぁあ」」」」


『相変わらず驚かれるね』

黒子「もう慣れっこです」

『じゃあ私はこれで』

武田「はいさようなら。足......気おつけてくださいね」

『うっ.....わかってます』



言って烏野のみんなと別れた

50話→←48話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (76 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
342人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

雪見だいふく(プロフ) - ミリアさん» 知ってますよ〜 (2020年10月10日 19時) (レス) id: 17a47f7bb4 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - アイカツとダンボール戦記とポケモンは知ってます? (2020年10月10日 17時) (レス) id: e8a27bc902 (このIDを非表示/違反報告)
雪見だいふく(プロフ) - 胡蝶 恵さん» 頑張ってみます!! (2020年7月10日 10時) (レス) id: 17a47f7bb4 (このIDを非表示/違反報告)
胡蝶 恵 - 面白いです!更新、頑張ってください!落ち希望で赤司くんお願いします! (2020年7月10日 3時) (レス) id: af2cedb42a (このIDを非表示/違反報告)
雪見だいふく(プロフ) - 愛梨さん» ぜひぜひ読んでみてください!!! (2020年6月29日 6時) (レス) id: 17a47f7bb4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:雪見だいふく | 作成日時:2020年6月14日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。