元帝光中の裏切られ美少女は烏野に行く3

88話 ページ3

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はいはい次は梟谷行ってみよー(・∀・)／おー！




ﾊﾞﾝｯ




『野郎共起きやがれ(੭˙꒳˙)੭ｺﾝﾆｬﾛｰ』



赤葦｢あ、My Angelおはよう今日も可愛いね｣

『こいつしか起きとらんのかぁぁぁぁぁぁぁ』

赤葦｢そうだよ君と2人きりさ｣

『寄るな触るなぁぁぁぁぁぁぁ!!!』

木葉｢んだようるせえなぁ.....｣

『起きたぁぁぁぁぁぁぁ!!ありがとぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!』

赤葦｢ﾁｯなんで起きちゃうんですか木葉さん｣

木葉｢え、起きてそうそうそんなこと言う？｣

『いーーや！起きてくれてありがとうございます。生きててくれてありがとうございました。』

木葉｢え、最後過去形???俺死んだ???｣

『もうさどうでもいいから皆起こしてくれない？』

木葉｢いやいやいやお前らから始めたんだろうが!!!｣

『おらおらおら起きやがれ野郎共!!!今すぐ起きないのなら.....今すぐ孝支先輩を呼んで一緒にイタズラをしながら馬鹿騒ぎしてやる.....それももう寝れないぐらいトラウマをお前らに植え付けてやる.....』




ﾊﾞｯ！




梟谷｢｢｢おはようございます!!!!!!｣｣｣


『よぉぉぉし！野郎共顔磨いて歯洗って食堂に来やがれ!!!』

梟谷｢｢｢｢うっす!!!｣｣｣｣

赤葦｢顔磨く.....｣

木葉｢顔えぐれるじゃん.....原型とどめなくなっちゃう........｣

木兎｢Aそれって顔洗って歯磨いてだろ〜｣

『うるせえお前は顔磨け』

木兎｢(´・ω・`) ｼｮﾎﾞｰﾝ｣

木葉｢ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ木兎元気だしてぇぇぇぇ!!!Aは今日機嫌が悪いだけだぁぁぁぁぁぁぁ｣

赤葦｢機嫌悪いA可愛い.....｣

木葉｢ダメだこいつら｣



私はそいつらの会話を無視して食堂に戻った。



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

『潔子さぁぁぁんただいま戻りましたぁぁぁぁ♡』

清水｢Aおかえり｣

谷地｢おかえりでございます!!!( ･ω･)ゞ｣

『ただいまでございます( ･ω･)ゞ
あれ？さつきは？』

清水｢まだ戻って＿＿｢Aちゃぁぁぁぁぁぁぁんヘルスミー!!!｣戻ってきた｣

『さつき.....そこはHelp me.....でしょ.....』

桃井｢そっかそっか〜あはは〜ってちがーーう!!!大ちゃん起こすの手伝って!!!｣

『1番やだ』

桃井｢お願いぃぃぃぃぃぃぃ｣

『やーだ！それに今あいつらに会いたくねーし』

桃井｢うぅぅぅ(´TωT｀)｣

『青峰の好きな本でつれ』

桃井｢なるほどその手があったか！やってみるぅぅぅぅ｣



と走って行ったさっきであった...

はぁ.....憂鬱だわぁ...

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