あいつのことなんか好きじゃない！【合作】【桃】【stpr】

続きさとみside ページ29

さとみside

ダッ


男1「逃げんなよ」


くっ、

俺は二人掛かりで押さえられた


男2「お前w女にモテてキモいんだよっ」


さ「ん？じゃあ俺を殴ってるのは僻みっていうこと？」

男3「ちげーよw」


さ「俺を押さえてるってことはさ、お前らが好きなA殴られてんだよ！」



男4「うるせ〜！」


さ「じゃあアイツが怪我しても、死んでも、お前らいいんだな？」


男4「そっそれは」


ドカッ

さ「うっ」



お腹にパンチを食らった


みぞおちに入った。



俺は崩れ落ちた


男1「所詮クズだなw」


こいつは空手部で避けようとしたけど押さえられていて避けれなかった



それだけっ、



男2「じゃあwもっと遊んでやるか」



あいにく俺は録音機を持ってる



なんでって？


Aが言った一言も漏らさないためではなく


小説のちかr((殴


だから演技しとく



さ「んぐっ…」



男3「リタイアでちゅか？」


さ「うっ」



おっけこれでころんをまつ


7月13日 みかんジュース

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