テンション差が激しい少女がトリップしてほのぼのしてみた【ヘタリア】

6話　会長登場 ページ7

イギ「あの…用事ってなんですか？」


イギリス様来たあああああ！！///
イギたんhshs！イギたんhshs！


ロ帝「おお！来たか
明日からW学園に通うことになったAちゃんだ！お前と同じヨーロッパグラスだから色々教えてやってくれ！」

イギ「俺ですか…」
貴「どうもAです！」
今日も凛々しい眉毛ですねと付け加えたら怒るだろうからやめとこう…


イギ「あ、ああ！俺はイギリスだ
ちなみに正式名称は((グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国！
俺に言わせろよ！ばかあぁ！(泣)」

『ばかあぁ！』だって！聞いた？ねえねえ、聞いた？
可愛いいなあ、もうイギリス君はあ、

ロ帝「とりあえず学校に通うのは明日からだから今から寮まで案内して欲しいんだけど……」

貴「どうかしたんすか？」

ロ帝「いやぁ〜;大した事じゃないけど…、今女子寮人がいっぱいでAの部屋がなくて…」

貴「えぇ！？僕野宿！？」

ロ帝「いや、野宿じゃなくて…PTAで話し合いした結果…イギリス君の部屋で住む事に…;」









貴、イギ「はああああああああああああああ！！？？？？？？」




＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
どうでもいいですが作者はプロイセンの部屋というか家に泊まりたい(真顔)

そしてあわよくばパンツの一枚や二枚を盗みt…((ｹﾞﾌﾝ、ｹﾞﾌﾝ 拝借したい

べべべ別に変態じゃないんだからね！
別にプロイセンを襲いたいわけじゃないわけでもないんだからねっ！


では、次に行きます！

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