テンション差が激しい少女がトリップしてほのぼのしてみた【ヘタリア】

3話　無邪気な神様 ページ4

次の瞬間私は家ではなく
明るい場所 え？




は？ちょ、何処だし！？





「やあ、僕は神様」



天使…？いや神様か…
天使といえばブリテンエンジェル…



「哀れな君にいいお話だよ」



いきなり失礼だぞ！
てかだれ！？



「君達が住んでいる場所は三次元」


「三次元があるように二次元もあるんだ！」


「だから哀れな君にプレゼントをあげよう！」


プレゼント！？なになに！！？



「僕からのプレゼントは二次元に行かせてあげること！」



マジすかっ！！あざぁーす！！



「さあ、君はどんなアニメの中に入りたい？」






決まってんじゃん？









「ヘタリア」






視界がまた暗転した









＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
いいなあ、私も行きたいなあ…
ていうか意味不明ですね！
しかしそれが私だ！(ﾄﾞﾔｯ!
(`・ω・´ d)

次行きます！

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