20話 シェスタ部入部 ページ23
〜そして時は流れ『帰りの会』〜
早い？小説の特権だよ？飛ばすのは
先生「じゃあ部活がある子は部活に
無い子は好きなようにねぇー」
好きなようにってアバウトだな…
てか僕って部活どーすんの？
貴「イギリスイギリス」
イギ「なんだ？」
貴「僕って部活どーすんの？」
イギ「好きなようにすればいいんじゃねぇの？」
貴「そっかー」
貴「シェスタ部がいいなあ」
イタ「えっ！本当に！？
来てくれんの？」
貴「うん…楽そうだし
昼寝好き！！シェスタ部って他に人いる？」
イタ「え〜とまず俺と兄ちゃんとスペイン兄ちゃんがいて〜
これだけかな？あ！たまーにプロイセンが来るよ〜」
貴「へー！」
イギ「決まったのか？」
貴「うん！僕シェスタ部に入る！」
イタ「うわあーい！！じゃあAちゃん早速行こー！」
そう言うとイタリアは僕の手をとり
シェスタ部活動場所まで連れていった
何処？
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
まさかのシェスタ部(笑)
ちなみに作者は百人一首部です！
どうでもいいっすね…！！
じゃあ次！
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エミ(プロフ) - 不憫騎士団さん» い、いやぁー？笑ってませんよ！← …すみません実は笑ってました… 血、痛そうですね… (2015年3月5日 0時) (
レス) id: 56aad5bbd0 (このIDを非表示/違反報告)
不憫騎士団(プロフ) - エミさん» ちょっ、笑ってはりません！？ ちなみに謎の液体=血です(笑) (2015年3月5日 0時) (レス) id: 7875789966 (このIDを非表示/違反報告)
エミ(プロフ) - 不憫騎士団さん» 大丈夫ですか？！！ 謎の液体って… とても心配なんですが…w (2015年3月5日 0時) (レス) id: 56aad5bbd0 (このIDを非表示/違反報告)
不憫騎士団(プロフ) - エミさん» エミ様……… あ、あれ？目から謎の液体が…… ( ; ω ; )ﾀﾞｯﾊﾞｱ (2015年3月5日 0時) (レス) id: 7875789966 (このIDを非表示/違反報告)
エミ(プロフ) - 不憫騎士団さん» 楽しみに待ってます( ´ ▽ ` )ﾉ (2015年3月4日 23時) (レス) id: 56aad5bbd0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：不憫騎士団 | 作成日時：2015年1月2日 19時
