テンション差が激しい少女がトリップしてほのぼのしてみた【ヘタリア】 (ページ18)

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15話　学園生活の開始ページ18

暖かいなあ、ベッドフカフカ～、

?「…い………やく……ろ！
お…！おき…！おくれ……！！」

(うっさいなあ…安眠妨害で訴えんぞ)そう思い顔をしかめる

イギ「早く起きろ！学校に遅れる！」

そして布団を剥ぐ

貴「ちょっ…眠たい…お布団返して…」

手を伸ばすが
届かない…くそっ…もっと手が長ければ…

イギ「駄目だ！早く起きろ！」

貴「……あと五分だk((睨み
今すぐ起きます！」

イギリスに睨まれた…
怖いなあ、イギリス…

貴「着替えるから一旦部屋から出て…」

イギ「おう」

イギリスが出てった後身仕度をしテーブルにあるトーストを頬張る

貴「うま…」

食べ終えたら寮からでて学園の中に入る
あれ？あんま人来てないじゃん
じゃあ急がなくても…
そんな事考えてたら今は職員室の前

イギ「ｺﾝｺﾝ))失礼します、転入生を連れて来ました」

先生「まあ、転入生？」

貴「あ、こんにちは…？
いや、はじめまして…？」

イギ「……お前なあ;;」

え？僕何かした？
あれ？(´°ω°`)?

イギ「少しは落ち着けよ」

そう言いため息をつく

先生「と、とりあえず教科書を取りに行きましょう！」

あ！だから早めにきたんだね！
謎は全て解けた！この名探偵A様によって！！((ﾄﾞﾔｯ

イギ「早く教科書取りに行けよ((呆れ」

貴「イギリスはいかないの？」

イギ「ああ、着いて行くと遅れるからな」

なるほど
同じクラスだし後で会えるか

先生「じゃあ行きましょうか」
貴「また後でね、イギリス」

別れを告げたあと先生と教科書取りに行き今はヨーロッパクラスの前

先生「じゃあ、アスチルベさんはここでまっててねー」

貴「あ、はい」

アスチルベって言われんの馴れないなあ…
それに廊下で立たされてるみたいでやだ…;
中の様子でも聞いてるか…

先生「皆さ～ん、今日は転入生を紹介しまーす」

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文字数ぇ(怒)せっかく書いたのに消すことに…(泣)

しかしそんな事は些細なことよう！
やっとここまできた！

では次にレッツ、ゴー！