テンション差が激しい少女がトリップしてほのぼのしてみた【ヘタリア】 (ページ17)

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14話　我が家(部屋)のベッド事情ページ17

夜ご飯も食べお風呂もはいった！
よし！寝よう！

イギ「…まいったな
まだAのベッド届いてねぇ…」

貴「…何かさあ…ベタだよね
『ま、まさかの男子と同じ部屋で寝泊まり！？』の次は『ええっ！？ベッドが足りないから一緒のベッド！？』だなんて…ベタだよね…」

(『』の中は裏声です)

イギ「もっと動揺しろよ…
しかもそんな高い声でんのかよ…」

声の事はスルーしつつ
貴「どうしようかあ～…
僕はイギリスとだったら別に同じベッドでm((Aは女だろ！？もっと嫌がれよ！/////」

顔を赤らめやがって…可愛いな
ちくしょう←

貴「イギリスは何もしないでしょ？」

イギ「俺も一応男だぞ！((紳士なんでしょ？イギリスはそんな事しないよ…」

イギ「…いやだから俺も男だから…」

貴「はいはい、一応じゃなくても男の子だよ。もういいから寝よ寝よ」

そう言って僕はベッドに倒れこむ

イギ「もう勝手にしろよ…
Aの制服は其所にかけとけらな」

そう言いイギリスは諦めたのかベッドの横に腰掛ける

イギ「ほら、寝るんだろ？
寝るならちゃんと布団かけろよ」

貴「ありがと、イギリスは僕の新しいお母さんだね！」

イギ「誰が母親だよ！もういいから寝ろ！」

貴「は～い、おやすみなさい
イギリス」

そして私は眠った

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊文才が欲しい…欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい

……引かないで…(泣)

結局学校いけなかったです…
すみません…つ、次は絶対行けます！
神に誓う！

じゃあ次です！