hide-and-seek歌います

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私 ｢もうすぐ来ると思うけど｣



と、言いながら10分も待ってる



私 ｢あ、悠稀く〜ん｣




悠稀 ｢Aちゃ〜ん！おいで！｣




私 ｢ふふっ笑｣



スパドラ ｢！！！｣




いや、今抱きつきましたよね？


ダメでしょ


あんまり、人いないけど



いや、ダメでしょ



和哉 ｢そんなキレんなって｣



彪馬 ｢は？きれてないし｣




ジャン ｢顔みたら分かるわよ｣



壮吾 ｢ジャンくん、そのキャラキモいからやめて｣



ジャン ｢前は、楽に言われて今日は壮吾か…｣



和哉 ｢ほんとうっさいジャンくん｣



ジャン ｢はい……泣｣



勇斗 ｢みんな！久しぶり｣




毅 ｢久しぶり！｣




瑞生 ｢俺ら、ガルアワ頑張ろうな｣



ジャン ｢そうだな｣



楽 ｢ジャンくんが、そうだなとか…｣



仁人 ｢最近、楽反抗期だよね｣




玲於 ｢そうそう｣



洸希 ｢早く行こ｣



私 ｢うん！｣



私 ｢彪馬くん！｣




彪馬 ｢何｣



私 ｢激おこぷんぷん丸だね｣



彪馬 ｢ふぶっ何それw｣



僕は、いつも怒った感じにしてもAに笑わされる



私 ｢ふふっww｣




私｢やっぱ、彪馬くんが1番落ち着く。｣




彪馬 ｢僕も｣



私 ｢！！！｣



僕が素直だから、びっくりしてるA



結局僕は、Aに吸い込まれてしまう






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毅 ｢あいつら、俺らが気づいてないって思ってんのかな｣



悠稀 ｢さっき、Aちゃんが悠稀く〜んって来てくれたけど、ちょっとしたらずっと、彪馬のこと見て、ソワソワしてんねん


だからさ〜悠稀が離れてあげてん｣



太智 ｢悠稀偉いねぇぇ〜〜〜｣



瑞生 ｢そこ2人は、親子なの？｣



みんな ｢笑笑｣



洸希 ｢あの2人ってホント鈍感｣



勇斗 ｢だね｣



壮吾 ｢まぁ、あのふたりがお互いの気持ちに
気がつくのも､そう遠くはなさそう｣



仁人 ｢俺たちで、見守ろう｣



みんな ｢そうだね｣

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