白昼夢 SJ

終演　You ページ36

そんなこんなで幕を閉じた台湾スパショ、、

実は今回、シウォンシの魅力に気づいてしまった。。

あの腹筋に神父のような微笑みに、惚れない者なんかいるのだろうか。


もちろん打ち上げというものはやるのだけれど、、

台湾には私の古くからの友人がいて久々に会いたいということで、欠席させてもらうことにした。
イトゥクシには快く承知してもらった、、さすが天使リーダー。


もちろん他のメンバーにはまだ言っていない。
言ったらあの男がどんな反応するかが目に見えてるからだ、、


そんなことを考えていると、私のもとに駆け寄ってきたのはウリヒジュナ、、

HJ「ヌナ！お疲れさまです。僕のダンス、、どうでした？改善されてる？」

「もちろん。すっごくよかったよ。」

HJ「よかった！打ち上げ、行きますよね？」

「あ、、そのことなんだけどね、、」


ちょうどそこに現れたのは。。


DH「えっ、行かないの！？行こうよ〜、俺Aと呑みたかったんだけど？」

なにこの可愛い笑顔、、

「いやそうなんですけど、ちょっと事情があって。」

DH「そっか。。でも遅くに帰ってきたらダメだよ？またこないだみたいなことになったら、、今度はほんとに、、」


あー、、そうだ、あの失態。。

「分かってます！もう二度としませんので。」

DH「ならいいよ。気を付けてね。」

そういってアンニョンするドンヘシ。それについてくヒジュン。


そういえば終演後ヒチョルシ見てないな、、なんとなく気になるキムヒチョル。


あーもうどうでもいいんだってば！



「お前なにその顔。」

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