そういうこと？ You ページ30
会場に着くと、、もうヒジュンがいた。
HJ「おはようございます、Aヌナ！」
「おはようヒジュナ〜」
尻尾振り回してるワンちゃんみたい、、
HJ「何笑ってるんですか！ところで、、SJのヒョン達はいつ来るかわかりますか？」
「わかんない、、イトゥクシの電話番号持ってるから電話してみるね。」
何故か交換していた電話番号、、
３コール目で繋がった。
LT「ヨボセヨ(もしもし)？A？どうしたの？」
「あっ、イトゥクシおはようございます。皆さん何時にこちらに向かわれますか？」
LT「ええと〜…開演が5時だから2時にはそっちにいるかな？」
「わかりました。ありがとうございます。」
LT「あっちょっと待って！あのさ、、昨日ドンへと何かあった？」
「えと、、私が酔ってドンへシが部屋まで運んでくれました、、」
恥ずかしくて声がどもる。。
LT「あ、そうなの？ならいいんだけどね！…じゃあ仕事頑張って！」
そういうことか、、って小さく聞こえた気がした。。
「あ、、はい。ありがとうございます。」
HJ「ヌナ昨日ドンへヒョンと呑んでたんですか！？」
「いや、私が1人で酔いつぶれてたのをドンへシが、、」
HJ「ヌナ、、ドンへヒョンで良かったですね。拾ったのが！」
「確かにね、、ドンへシがいなかったら私、、」
HJ「そうですよ、、無事で良かったです。」
そんな大げさな、、
と思いつつ頷いた。
「あ、、ヒジュナ、ダンサーの先輩が呼んでるよ。」
HJ「本当だ、、じゃあまた！」
朝のキムヒチョルシの冷たい声を聞いたあとだったから余計癒されるわ、、
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Mary(プロフ) - ユナさん» ありがとうございます！嬉しいです(T ^ T)更新お待ちください^_^ (2015年2月6日 19時) (
レス) id: 7a1b97b9cf (このIDを非表示/違反報告)
ユナ(プロフ) - はまってしまって抜け出せません！早く続きが見たいです^ ^！ (2015年2月6日 10時) (レス) id: 5b015faf94 (このIDを非表示/違反報告)
Mary(プロフ) - まんねさん» コメントありがとうございます！励みになります。たまっているので早く更新したいです…もう少しお待ちください^ ^ (2015年1月1日 1時) (レス) id: 9bc2b5f727 (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - 更新まってます！ (2015年1月1日 0時) (レス) id: 6519cf63e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mary | 作成日時：2014年12月28日 22時
