聞いてない HC ページ14
KH「ヒョンだけじゃないですよ、、ドンヘヒョンも、、」
ヒョクとキュヒョナがニヤニヤする。。
ふざけんな。。
LT「だってさー、ヒチョル機嫌悪かったし、出て行っちゃったし。来ないと思ってたし。」
「なんで来ないと思ったんだよ。」
A「それは、、忘年会兼私の歓迎会だからです。キムヒチョルシ、、私のこと嫌いじゃないですか。」
生意気な奴、、やっぱ気にくわない。。
「うるせー。。お前は黙ってろ。」
あっそ、といった表情で俺を見た。
あーこの表情、、むかつく。
「もう一回キスしてやろうか？トラウマじゃねーの？」
そういってやると、、
「キスしたきゃどうぞ。。そんなにしたいんですか？」
本当に可愛くない奴。。
SM「ヒョン、、そこまでに、、」
ソンミナに制される、、
悔しかったし。。
「まぁ俺はお前なんかにキスしたかねーけどな。そもそも忘年会には覗いただけでこれからホンギ達と集まりあるから。」
素直になることが出来ない俺、、
マジで調子狂う。
LT「え？ホンギって今、、日本だよね？」
SD「日本でライブ中じゃなかったっけ、、」
俺の立場、、
KH「うわ、、恥ずかし、、」
小声で言ってるの聞こえてるからな。
殴りたいのを抑えて、、俺は大人だって言い聞かせた、、
「とにかく俺は行く。じゃあな。」
そういって奴らに背を向けヒラヒラと手を振った。
ドアを開け外に出ると、、
KH「かっこつけてるつもりなんでしょうね。」
外にいたって声は聞こえんだよ、、！
更に虚しくなって、、
「あぁー、これからどうすっかなー。適当に女呼び出して呑もうかな
ー。」
比較的大きな声で呟いた。。
すると、、Aが出てきた。
何の用だよ？
って思ったら。。
A「キムヒチョルシ、、これ、、」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 265人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Mary(プロフ) - ユナさん» ありがとうございます！嬉しいです(T ^ T)更新お待ちください^_^ (2015年2月6日 19時) (
レス) id: 7a1b97b9cf (このIDを非表示/違反報告)
ユナ(プロフ) - はまってしまって抜け出せません！早く続きが見たいです^ ^！ (2015年2月6日 10時) (レス) id: 5b015faf94 (このIDを非表示/違反報告)
Mary(プロフ) - まんねさん» コメントありがとうございます！励みになります。たまっているので早く更新したいです…もう少しお待ちください^ ^ (2015年1月1日 1時) (レス) id: 9bc2b5f727 (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - 更新まってます！ (2015年1月1日 0時) (レス) id: 6519cf63e5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Mary | 作成日時：2014年12月28日 22時
