一章. 宇宙人、来たる ページ4
一つ目の世界，無印の世界に来た第3の世界のエイリア学園の4top
雷門はズタボロとなりながらも、ジェミニストームと戦っていた
『…試合って言っていいのかな？これ』
「確かに試合とは到底言えないけど、これから強くなるよ。雷門は」
「何故そんな事言い切れるんだい？」
「ただの勘だよ」
「はーァ、つまんねェ試合だな」
『“あの方” の御命令だ。真面目にやれ』
「へいへい」
私達、マスターランクチームのキャプテンは “あの方” に命じられエイリアボールでパラレルワールドの私達を見に来ていた
しかし、私達が襲うのはこの世界ではない
この世界とは、また別の世界…
私達、エイリア学園も襲って来ず、死んでいた人も生きている平和な世界だ
だったら、その世界…壊そうじゃないか
グラン「さぁ、行くよ。“ガゼル” “バーン” “カルマ”」
『フン、言われなくたって行くさ』
グラン「素直じゃないなぁ」
『黙ってろ』
私はグランを睨むが、グランはそれをものともしない
気に食わない奴だ
グランはエイリアボールを蹴り上げ、本拠地…
.
侵掠する世界にあるエイリア学園の本拠地に戻った
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黒砂糖パフェ(プロフ) - 鯖大根さん» ありがとうございます(*^^*)ご期待に応えられるよう、頑張ります！ (2020年11月19日 22時) (
レス) id: ebc4dd80bc (このIDを非表示/違反報告)
鯖大根 - 面白いです頑張ってください (2020年11月16日 19時) (レス) id: f308ff6fdb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒砂糖パフェ | 作成日時：2020年11月16日 18時
