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趙「おぉー、そう警戒しないでくださーい！私、趙金雲と言います！」
趙………金雲
『で、趙金雲さんが何か用ですか？』
趙「貴方方、住む場所がないんでしょう？」
！？
読心術でも使っているのか？と思ってしまう
『…何故そう思ったんですか？』
趙「こんな夜中に子供3人だけでいるなんて…どう考えてもおかしいです！だから、家出か………何らかの理由があって此処に来たか」
…只者じゃない、此奴
雪村「だから…だから、何なんだよ」
趙「私、明日からイナズマジャパン…サッカー日本代表の監督をするんですよ」
！？
サッカー日本代表！？
白竜「何言ってるんだ！？日本代表はもう決m」
『その話、聞かせてもらって良いですか？』
私は白竜の口を覆って、詳しくその話を聞こうとする
雪村「ちょっと良いのか？」ﾎﾞｿｯ
『先ず何処かわからないまま、彷徨うのは愚策。此処に人がいたことだけでも感謝しないと。しかも、日本代表。この人の目を見る限り、嘘とは思えない。まずは聞いてみましょう』ﾎﾞｿｯ
雪村「…分かった」ﾎﾞｿｯ
趙「話は終わりましたか？」
『はい』
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シャミ(プロフ) - 更新頑張って下さい！楽しみにしてます (2020年7月12日 16時) (
レス) id: c825ae2938 (このIDを非表示/違反報告)
黒砂糖パフェ(プロフ) - みっちゃんさん» ありがとうございます！まだまだ初心者ですが、頑張ります！(*≧∀≦*) (2020年7月11日 20時) (レス) id: ebc4dd80bc (このIDを非表示/違反報告)
みっちゃん - 面白いです！頑張ってください (2020年7月11日 19時) (レス) id: 76b5a3bdc0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒砂糖パフェ | 作成日時：2020年7月7日 19時
