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■YOUside
ﾙﾊﾝ｢あのねぇ俺そうゆう男じゃないから！｣
若干キレ気味で全否定するルハン
『ご、ごめんってば 汗汗』
そ、そんなに
怒らなくったっていいじゃないですか(:_;)
別に私だってルハンがどっかの誰かさんみたいに
不誠実な男だなんて思ってないよ･･･
ただ･･･
こんなにキラキラ輝くような容姿で
しかも中身まで優しい完璧な人が
私なんかを本気で相手にするわけないよなって
そう思っただけだよ
あぁ･･･
自分で言ってて悲しくなってきた(T_T)
ﾙﾊﾝ｢言っとくけど･･･
俺は確かにモテるけど ←謙遜しろよ
その辺のくだらない女になんて興味無いの！｣
あ、モテることは否定しないんですね(^_^;)
ﾙﾊﾝ｢それに･･･｣
静かな怒りを言葉に含ませたルハンは
ﾙﾊﾝ｢俺は･･･
好きな女としか付き合ったりしないから｣
そう言って
“ごちそうさま”の後に
さっさと家を出て行ってしまった
？？？
ん？
今なんと？
『････････』
ルハンさん？
それ･･･････ウソですねw？
だってルハンは
私が好きで付き合ったわけじゃないじゃーん
あ、そうか！
それは“本物の彼女”と付き合う定義ですね？
なんと模範的なサンナムジャなんでしょう
私は“本物”じゃないですし
例外ってやつですかね･･･
自分が“例外”だなんてことは
わかっているけれど･･･
ちょっぴり･･･ショック
なんだか･･･
彼に心から愛される“本物の彼女”が
ちょっとうらやましいな･･･なんて･･
そんなことを思ってしまう今日この頃です、はい
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ちゃい(プロフ) - xiuミニさん» しょ、しょんなTTありがとうごじゃいますTT←号泣 ミンソクさんはまだちょっとしか出てませんがこれから見せ場あると思うので…期待半分で待ってて下さいwコメントめちゃ嬉しいです！お友達様にもそれはもうよろしくお伝えくださいませ！ (2014年10月28日 23時) (
レス) id: 2654b9a9b2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - RANRI-さん» ありがとうございま〜す＼(^o^)／期待に応えられるようにがんばります☆ (2014年10月28日 23時) (レス) id: 2654b9a9b2 (このIDを非表示/違反報告)
xiuミニ - こんにちは!私は、しうちゃんペンですが、友達がこの小説を紹介してくれて(友達は、るぅちゃんペンです)読んでみたら、凄くキュンキュンして面白いです!友達も私も、応援してます(=´∀｀)人(´∀｀=) (2014年10月28日 22時) (レス) id: bcf32db84d (このIDを非表示/違反報告)
RANRI- - ちゃいさん» いえいえ！私もこの作品に出合えて幸せですっ！あと、全然読みづらくないですよ！はい！これからも、暖かく、応援していきます♪ (2014年10月28日 16時) (レス) id: f346aed612 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - RANRI-さん» うわぁT^Tありがとうございます〜T^Tそんな嬉しいお言葉をいただけるなんて…超幸せっす((´∀｀*))このお話はスマホ用の改行になってるので、もしPCで読みづらかったらすいません( ´д｀ll)これからもよろしくお願いします((´∀｀*)) (2014年10月27日 23時) (レス) id: abf96abb7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃい
| 作成日時：2014年10月12日 0時
