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■YOUside
私のお腹の音を合図に
(鳴っちゃってめっちゃ恥ずかしい///)
大通りにあるルハンのおすすめのカフェに入った
ﾙﾊﾝ｢ここのハンバーガー
マジでうまいから！｣
『あ、そうなんだ！
ん？でも今朝サンドイッチだったよ･･･？』
ﾙﾊﾝ｢いいの！
今ハンバーガーが食べたい気分なの！
細かいこと気にすんなw｣
そうゆうもんですかね･･･
ってか
ルハンだってお腹空いてたんじゃん！
『どれにしようかな〜』
メニューにはどれもおいしそうなものばかり
ﾙﾊﾝ｢決まった？｣
『う〜ん、どれもおいしそうで悩んでるw
ルハンは決まったの？』
ﾙﾊﾝ｢うん、まぁね
どれで悩んでるの？｣
前に宣言した通り私の隣に座ったルハンは
私の見ているメニューを横から覗きこむ
ちょっと///
顔･･･近いです！
綺麗な横顔を直視することなんて出来ず
メニューに視線固定←
『えっと///(動揺)
これとこれで迷ってる』
メニューを指差すと
ﾙﾊﾝ｢じゃあ半分こしよう＾＾｣
とこれまた反応に困る提案
『でも決まってるんじゃないの？』
ﾙﾊﾝ｢Aが迷ってたやつ、
俺が頼もうと思ってたやつだから平気w｣
そう言って笑うルハン
直感的に思ったんだけど･･･
多分それはウソ
きっと優しい彼は
私に･･･合わせてくれたんだと思う
なんて考えるのは
ちょっと自惚れすぎかな？
だって
私たちは本当の恋人ってわけじゃないもの･･･
でも
もし“私がルハンの彼女だったら･･･”
なんて
一瞬だけど･･･
彼とハンバーガーを半分こする日常を
本気で思い描いてしまった私
そしてこの胸のドキドキは
一体なんでしょう･･･神様･･
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ちゃい(プロフ) - xiuミニさん» しょ、しょんなTTありがとうごじゃいますTT←号泣 ミンソクさんはまだちょっとしか出てませんがこれから見せ場あると思うので…期待半分で待ってて下さいwコメントめちゃ嬉しいです！お友達様にもそれはもうよろしくお伝えくださいませ！ (2014年10月28日 23時) (
レス) id: 2654b9a9b2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - RANRI-さん» ありがとうございま〜す＼(^o^)／期待に応えられるようにがんばります☆ (2014年10月28日 23時) (レス) id: 2654b9a9b2 (このIDを非表示/違反報告)
xiuミニ - こんにちは!私は、しうちゃんペンですが、友達がこの小説を紹介してくれて(友達は、るぅちゃんペンです)読んでみたら、凄くキュンキュンして面白いです!友達も私も、応援してます(=´∀｀)人(´∀｀=) (2014年10月28日 22時) (レス) id: bcf32db84d (このIDを非表示/違反報告)
RANRI- - ちゃいさん» いえいえ！私もこの作品に出合えて幸せですっ！あと、全然読みづらくないですよ！はい！これからも、暖かく、応援していきます♪ (2014年10月28日 16時) (レス) id: f346aed612 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - RANRI-さん» うわぁT^Tありがとうございます〜T^Tそんな嬉しいお言葉をいただけるなんて…超幸せっす((´∀｀*))このお話はスマホ用の改行になってるので、もしPCで読みづらかったらすいません( ´д｀ll)これからもよろしくお願いします((´∀｀*)) (2014年10月27日 23時) (レス) id: abf96abb7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃい
| 作成日時：2014年10月12日 0時
