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■YOUside
ﾙﾊﾝ｢つーかさ｣
『なんですか？』
おいしそうにご飯をモグモグ食べながら
ルハンさんがいきなり話を振ってきた
ﾙﾊﾝ｢いいかげんその喋り方さぁ
なんとかなんないの？｣
『え？だめですか？』
ﾙﾊﾝ｢ダメに決まってんだろ！
10日間もそんな他人行儀にされたら
息が詰まるし！｣
･･･いや･･でも･･･
昨日の今頃までは
他人だったじゃん！！
『はぁ･･･でも
ルハンさんのほうが年上じゃないかと･･･』
ﾙﾊﾝ｢俺は９０年生まれ｣
『ほらやっぱり！
私は９１年ですから１つお兄さんです
だから目上の人は敬わないと！』
ﾙﾊﾝ｢目上ってwww
たいして変わんねーじゃんw
しかもまだ“ルハンさん”だし｣
だから私は
人見知りなんですってば―(:_;)
そんなすぐに
“よぉルハン！ご飯出来てるぜぇ！”←
なんて言えるか！！！
どうしようどうしようと黙っていたら
テーブルの真向かいにいた彼は
私の隣にイスを移動してきた
『ルハンさん？
どうしたんですか？』
ﾙﾊﾝ｢違う！
“ルハン？どうしたの？”｣
『え///』
ﾙﾊﾝ｢ほら早く｣
『ル、ルハン？
ど、どう･･したの？』
よく出来ました〜と私の頭をポンと撫で
ﾙﾊﾝ｢このほうが早く俺に慣れるでしょ？
だから今度から
Aと一緒にメシ食う時隣に座る＾＾｣
マジすか･･･(゜゜)ｴｰ
ちょっと･･･そんな事されたら
落ち着いて食事出来ないじゃん！
でもルハン(さん)はどこ吹く風で
ﾙﾊﾝ｢折角恋人なんだからさ
変に気を遣うのなしな！｣
と男っぽく笑った
まぁそうだよね･･･
恋人どうこうはともかく･･･
相手に気を遣われたら自分も気を遣うもんね
『はい･･わかりました･･･』
ﾙﾊﾝ｢“うん、わかった”！｣
ルハン･･･(さん)←やっぱ出ちゃう
チェック厳しいっすね(-_-;)
でもやってみるよ
『うん、わかったよ
ルハン･･･』
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ちゃい(プロフ) - xiuミニさん» しょ、しょんなTTありがとうごじゃいますTT←号泣 ミンソクさんはまだちょっとしか出てませんがこれから見せ場あると思うので…期待半分で待ってて下さいwコメントめちゃ嬉しいです！お友達様にもそれはもうよろしくお伝えくださいませ！ (2014年10月28日 23時) (
レス) id: 2654b9a9b2 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - RANRI-さん» ありがとうございま〜す＼(^o^)／期待に応えられるようにがんばります☆ (2014年10月28日 23時) (レス) id: 2654b9a9b2 (このIDを非表示/違反報告)
xiuミニ - こんにちは!私は、しうちゃんペンですが、友達がこの小説を紹介してくれて(友達は、るぅちゃんペンです)読んでみたら、凄くキュンキュンして面白いです!友達も私も、応援してます(=´∀｀)人(´∀｀=) (2014年10月28日 22時) (レス) id: bcf32db84d (このIDを非表示/違反報告)
RANRI- - ちゃいさん» いえいえ！私もこの作品に出合えて幸せですっ！あと、全然読みづらくないですよ！はい！これからも、暖かく、応援していきます♪ (2014年10月28日 16時) (レス) id: f346aed612 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃい(プロフ) - RANRI-さん» うわぁT^Tありがとうございます〜T^Tそんな嬉しいお言葉をいただけるなんて…超幸せっす((´∀｀*))このお話はスマホ用の改行になってるので、もしPCで読みづらかったらすいません( ´д｀ll)これからもよろしくお願いします((´∀｀*)) (2014年10月27日 23時) (レス) id: abf96abb7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃい
| 作成日時：2014年10月12日 0時
