BTSの愛しいマンネ (ページ2)

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Spring day ページ2

Aside

私はパク・A 釜山出身で今はソウルにいる。なんでかって？それは、私のオッパのジミンが、芸能事務所の練習生なんだ！私はそんなオッパに憧れを抱いていて、私もオッパみたいになりたかったんだ。

ある日オッパを見に事務所へ見学に行ったら

なっな何と、、、スカウトされちゃった！

そのスカウトマン？の人から名刺を貰ってその日の夜、親に相談したんだ。

そうしたら、、、

『やってみたら？』

だって！そして私は決意したの

『絶対にオッパとデビューする』

その為に今できることは、オーディションを頑張る事だ！

そう決めてオーディションに挑んだ

～～～～～～～～

(オーディションを受けてから数日後)

学校から帰ってきてポストを見たら入っていたのは一通の封筒、そこには、ビックヒットと書いて

あった。オーディションの結果が入っているとも書いてあり、私は急いで家に入り封筒を開けた。

そうしたら

『合格おめでとうございます。あなたはこれからビックヒットの練習生になるので

　着替え等必要な物を揃えて○○○○まで来てください。

　お互い頑張って行きましょう。親御さんもお時間がある時にいらしてください。学校について

　ご相談がございます。』

そう書いてあって後日お母さんと一緒にビックヒットまで行った。

事務所に行くと非公開練習生だということを知らされ、今事務所に空き部屋がないと言うことなので

少し離れたところにあるマンションの一室に入る事になった。

事務所の人によると、デビューするグループが決まるとそのグループの宿舎に入るらしい。

練習頑張ってジミンと一緒にデビューするぞーーー！

っと覚悟をきめた。

Aは宣言した通り毎日頑張った。

　毎日のダンス練習や、ボイストレーニングなどに欠かさず行き、部屋でも筋トレをたくさんし、

　食事にも気を付けた。

　練習の結果が出たのか半年後、デビューが決まった。グループ名は

　『防弾少年団』

ジミンside

俺はある日突然マネージャーに呼び出された。

俺は、ついに解雇されるのかな？と思っていたら、とてもビックリした。何でお前がいるの？

『ジミン！こいつの名前はA これからBTSのメンバーになる子だ。仲良くしてやってくれ

　この子にはBTSのマンネを担当してもらう』

字数やばいので次行きます