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学園長「着きましたよ。ええと部屋は、、、ここでいいですかねぇAさん」
A「おっととと、、、お願いですから下ろす時は言ってくださいよ、、、あら意外と広い」
ほんとになんか広い。ワンルームだけどなんかちょい広だなぁって感じ。あっお風呂もちゃんとあったぁぁああああ!!!良かったぁ〜良いお風呂ライフが待ってるわ
学園長「ああそれとここは学生寮ではなく教員寮です。流石に初っ端から若い人間の女性を妖怪と同じ寮へ住まわせることはしないので安心してくださいね。」
A「あっそうだったんですね。通りで広い訳だ」
???「学園長〜?あーここにおったんですね。秦中先生が呼んではりましたよ、ん?あの噂の先生かいな?」
学園長「いいえ、生徒さんの方です。秦中先生ですねわかりました。神酒先生お暇でしたらこの子にいろいろと教えてあげてください。それでは失礼____」
A「うわっ!!!!!!!消えた!!!!!!!ぬらりって消えた!!!!!!!」
神酒「そりゃぬらりひょんやもん。ぬらりと消えるわ
えーとまずは自己紹介からやね〜。僕は神酒凛太郎と申します〜妖怪学っちゅうもんを教えとるよ。わからん事があったらいつでも聞いてーな。え〜っと、、、」
A「えっと、AAです!!!よろしくお願いします神酒先生!!!!!!!」
神酒「元気が良くてええな☆」
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はる - あっちゃん学園長…最高過ぎません??っていうか、隊長さん(‘·ω·`)って可愛いなおい…ヤバい、最高過ぎる(語彙力無くてすみません) (3月1日 23時) (レス) @page3 id: 84e59c1537 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:はなだ | 作成日時:2023年8月18日 10時