2 ページ3
___あれから1週間後。なんかいろいろあって百鬼学園島に来たところです!!!!!!!結構長い道のりだったなぁ、、、
学園長「おやおや、Aさん船酔いですか?」
A「まぁ、、、そうですねぇ、、、乗り物にめっぽう弱いんですよ、、、( ᷄ᾥ ᷅ )」
学園長「そうなんですか、、、とりあえず今日からあなたの家になる場所へ送りますからね。そこまで辛抱してください」
はい。と弱々しい返事をした途端なんか抱えられたんだが!?!?!?!?!?!?!?!?「少しばかり荒々しいですがこの方が楽ですし、途中でノックアウトされちゃ困ります」って言ってるんだけどこの人!?!?!?!?!?!?!?!?あ、人じゃねぇわ確か
学園長「大丈夫ですかね、酔いは覚めそうですか?」
A「まぁ、はい、、、そうですね、、、覚めますね、、、、ヘヘヘ」
学園長「もうなんか死んでません?もう少しなんで頑張ってくださいね((((「あっちゃ〜〜〜ん!!!!!!!」ゲ、、、ウザイ奴が来やがったよ、、、」
A「が、学園長、、、?」(なんか今めちゃ口がっ)
???「ウザイ奴って何さ〜〜〜〜ひどいなぁああああ!!!!!!!、、、、ってあれ?女の子持ってる、人間!?!?!?!?!?!?!?!?めちゃくちゃ人間じゃん!!!!!!!あの噂の教員かい?」
学園長「生徒です。教員ではないですよ」
???「ほほ〜ん?へぇ意外だねぇ〜あっちゃんが人間の子を入学させんなんて、、、あ、僕は烏丸蘭丸って言うよ!!!!!!!よろしくね!!!!!!!えーと、、、」
A「Aです、、、ぅぅ、、、」(よった反動が今来た死ぬ☆)
烏丸「おっ、よろしくねぇ〜Aちゃん☆あとじつは僕烏天狗団ってi(((ドッ
学園長「おいてめぇ何うちの生徒に手ェ出しとんじゃボケェ」
烏丸「もう酷い!!!!!!!あっちゃんのバカァァァァ!!!!!!!Aちゃんほんとにこんなやつの学校に入っていいの!?後悔しない!?!?!?!?!?!?!?!?」
A「ま、はい、、、しないんじゃないですかね」
烏丸「あれめっちゃ顔色悪くない?大丈夫?」
学園長「、、、、!!とりあえず蘭丸さん、私たちはこれで、、、、」
烏丸「あら行っちゃった。あの子めちゃ顔色悪かったけど大丈夫かなぁ(´・ω・`)」
10人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はる - あっちゃん学園長…最高過ぎません??っていうか、隊長さん(‘·ω·`)って可愛いなおい…ヤバい、最高過ぎる(語彙力無くてすみません) (3月1日 23時) (レス) @page3 id: 84e59c1537 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:はなだ | 作成日時:2023年8月18日 10時