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_____「百鬼学園へ転校のお誘い、、、ですか、、、?」




???「ええ、是非とも我が校で残りの約2年を過ごして頂きたく思いまして」



祖母「なるほど、、、」



祖父「まぁ、Aも最近疲れていたし言ってみるだけ言ってみないか?」



祖母「確かにそうねぇ、本人に聞いてみましょうか」



A「おばあちゃ〜んちょっと転んじゃったから絆創膏ちょーだi((((ガタッ



???「おやおや、、、大丈夫ですか?お怪我はないですかねお嬢さん」



A「へ?あ、ナイデス、、、、あれ待って!?どうやってこの一瞬で来た!?!?!?!?!?!?!?!?」



え、こわいんですけど。何この人!?!?!?!?!?!?!?!?なんか翁の面つけてるしこわぁ、、、、。マジでどうやって移動したんだよ。向こう側にいただろ。



祖母「Aちゃん大事なお話があって、、、」



A「うんうちも今凄く聞きたいことができたわ()てかそろそろ離してください!!!!!!!」



「おっと失礼」と言い翁の面の人は下ろしてくれた。結構この人腕力強くね?(え、そこ?)


_____________________________________________

A「なるほど?それでそちらの方は妖怪で学園長やっててうちを妖怪学校へ転校させたいと?」



学園長「そゆこと」



A「ほう、、、、ほう?妖怪、、、、、、、」



祖父「確かに怖いと思うがAには良い所かもしれんぞ?見学だけでも行っているっていうのは____」



A「くっっっっっっっそ行きたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



3人「「「へ?」」」



祖母「本当に?無理しなくても大丈夫なのよ、、、?」



A「いやだって妖怪学校の初の人間生徒でそ!?!?!?!?!?!?!?!?気になるじゃん!!!!!!!学園長!!!!!!!今からでも編入手続きを!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あんなクソな学校捨ててやる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



学園長「おやおや、元気ですね。そして歓迎しますよ

____ああそれと忘れてましたが、人間の教員も1人雇う予定ですので少しでも安心していただければ」



おお〜人間の先生がいるのは心強いな〜

てかなんでおばあちゃんとおじいちゃん泣いてんの、、、そんなに感動しなくても、、、、

とりあえず楽しみだなセカンド高校ライフ!!!!!!!

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はる - あっちゃん学園長…最高過ぎません??っていうか、隊長さん(‘·ω·`)って可愛いなおい…ヤバい、最高過ぎる(語彙力無くてすみません) (3月1日 23時) (レス) @page3 id: 84e59c1537 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はなだ | 作成日時:2023年8月18日 10時

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