. ページ11
( めちゃくちゃ遅くなってしまいすみません。 ちょっとずつでも更新していきます。)
.
〜 数時間後
Aside
あぁ、、緊張する ...
こんなに緊張するのって 就職面接以来のような気が ...
頑張るんだ、A。
知念くんのためにも 頑張れ。。
そう意気込んで 山田さんのいるドアをノックしたら
「は〜い」とすぐに返ってきて。
ゆっくりドアを開けると ゲームに夢中してるい山田さんがいた。
A )あの、山田さん ...
涼介 )ぁ、一宮さん。
A )今日のこと ... 山田さんがいいのであれば お邪魔します。
あぁ、、言ってしまった。
あれ、、山田さん びっくりしてない？？
え、もしかして さっきのは妄想？？ん？？？
涼介 )ぁ、うん。もしかしたら、断れるって思ってたから びっくりしちゃった。
って 笑いながら言ってくる山田さん。
A )ぁ、えっと、じゃあ ...
涼介 )家教えるから、仕事終わったらおいで。
って さらーと連絡先教えてもらっちゃった。
涼介 )知念のお友達だから、別に教えてもいいかなって。
A )ぁ、なるほどです。ありがとうございます。
私、今までで1番してはいけないことをしてしまっている気がする ...
アイドルに連絡先を教えてもらうなんて ...
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 19人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
智子(プロフ) - 楽しく読ませてもらっています！続き楽しみにしてます！！ (2020年5月26日 12時) (
レス) id: 1620f9dfdb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：癒唏。 | 作成日時：2019年11月11日 14時
