チート少女152人 ページ10
10ラン「ぐあぁあ！！」
リボ「やべぇなランボの体質をもってしてもあの電圧には耐えられねぇぞ」
10ラン「う…が…ま…うわあぁぁあ！いだいよぉ！Aさん！！助けて下さい！！」
いやなんで僕に助けを求めてるの？
もし今が争奪戦じゃ無かったら助けてあげれたんだけどな
『ランボ君！今は助けられないけど逃げて！』
レビィ「逃がさんお前は徹底的に殺す切り刻んで焼き肉にしてやる」
10ラン「う…うぅ…うわぁぁあ！！」
ツナ「あれは！ランボが置いてった10年バズーカ！」
ﾄﾞｶｰﾝ
獄寺「10年後のアホ牛が更に10年バズーカを！？」
煙が晴れ始めたね
10＋10＝20つまり20年後のランボ
ツナ「あ…まさか…！あれは…20年後のランボ！！」
20ラン「やれやれこの現象夢でないとすれば随分久しぶりに10年バズーカで過去へ来たようだ」
ツナ「なんだかランボ…頼もしいや…」
20ラン「貴方達にまた会えるとは…それに貴方達がここに居るという事はAさんが俺達を守ってくれていたころか…」
ん？その言い方だと20年後には僕死んでるかボンゴレを離れてるのかな？
20ラン「懐かしい…なんて懐かしい面々…泣きそうだが感傷に浸っている場合ではなさそうだな野蛮そうなのが酷く睨んでる」
レビィ「お前が誰だろうと消すまでだ」
20ラン「昔の俺は相当てこずったようだが…俺はそうはいかないぜ」
レビィ「ほざけ消えろ！！」
ベル「傘を開傘ちゃったらもう決まりだな」
マー「レビィ・ボルタを回避する事は姫以外不可能」
『それはどうかな(ﾆﾔ』
マー「どうゆう事だい？あのパラポラは全周囲を死角なく覆いひとたび攻撃が当たり出せば7つのパラポラがおのおの受けた電気を一気に叩き込むまさか一撃必殺の技レビィはこの技でヴァリアーの幹部の7人に引き上げられたんだからね」
ﾋﾟｼｬｱｧ
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ツナ「避雷針にも雷が」
マー「レビィ・ボルタの効果に加えエレットゥリコ・さーあの電撃も浴びたダメージは何倍にも跳ね上がる」
ツナ「ランボ！！」
レビィ「奴は焦げ死んだこの電光ボスに見せたかった」
20ラン「やれやれ何処へ行く？」
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梨紗(プロフ) - いつも楽しく小説を拝見しています！私も子供の頃は『アニソンしか歌わない』とかアニヲタを否定されることが多かったです。周りに否定されようが好きな物は好きなのでどうしようもないですよね…。誰も他人の趣味をどうこう言う権利はないです！ (4月25日 1時) (
レス) id: a7fc6b80fd (このIDを非表示/違反報告)
白岩 瑠姫 - 面白かったです！更新楽しみです！ (2021年10月17日 11時) (レス) id: 9f95d8689d (このIDを非表示/違反報告)
フランとベル - 他の皆様はどうか知りませんが自分は作者様の味方です。作者様は悪くありません。悪口を言われて怒らない人なんて居ないんです。不登校でも生きてるだけで凄いんです。もっと胸を張って下さい。自分の声が少しでも届けば嬉しい限りです (2021年10月17日 5時) (レス) id: 9f95d8689d (このIDを非表示/違反報告)
フランとベル - 辛かったですね……しんどかったですよね……本編だけじゃなく、愚痴を書いてもいいんです。だから溜め込まずに本音で話せる相手に相談してみましょう。心の声を適度に出さないと作者様のお身体が持ちません (2021年10月17日 5時) (レス) id: 9f95d8689d (このIDを非表示/違反報告)
フランとベル - スランプ気味なんですか……大変ですね…何か溜め込んでたりしますか？良ければ相談相手になりますよ？ (2021年9月5日 19時) (レス) id: 9f95d8689d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：楓の葉 | 作成日時：2021年5月16日 22時
