神よこれはやりすぎだろ！4

チート少女176人 ページ34

骸「クロームは大胆に出たようで先を越されましたね」

そう言いながらAの唇を指でなぞる

『えっ！？ちょっ骸！？//』

骸「おやおや顔が真っ赤ですねこれ以上貴方の熱が上がっては大変だ」ﾁｭ

骸はAの耳にキスをした

『ひゃ！？////』ﾌﾟｼｭｰ

骸「クフフフ貴方はウブなようですねそれと余り無茶をしてまで誤魔化す必要はないですよ？』ﾎﾞｿ

まさか骸そこまで気づいてるなんて…
てか近すぎる！！

獄寺「てめぇ！！」

ツナ「(骸羨ましいって何考えてんだ！俺には京子ちゃんが…)まっまぁ獄寺君落ち着いて！え…えっと…とりあえず…あ…ありがとう」

骸「ﾌｯ少々…疲れました…Aまたその可愛い顔を見せて下さいね…それではこの娘を…」

『！おっととあぶない』

笹川「また女になったぞどうなっている！」

骸…少し無茶したよね
霧の炎分けたら少しは楽になるから分けよう

ﾌﾗ
っとあぶない
倒れる前にここから離れた方がいいな

『じゃあ僕は帰るね犬と千種、ちゃんとクロームを連れて帰るんだよもし置いて帰ったら骸に許可を取って注射(栄養剤入り)を指すからね』

犬「なんれ俺らが」ﾎﾞｿ

『ねぇ聞こえてるよ？そんなに怒られたいの？(圧』

犬「なんれもねぇぴょん！」

千種「犬、面倒いから早くクロームを背負って」

ハァ…ハァ…ちょっとやばい生徒会室で休んで行こう
Aは体育館から出て校舎に入ろうとした瞬間

？「草壁から君が消えたって聞いて探したよ」

！！？
この声って
でもディーノと修行してたはず！？
まさか僕が抜け出したって聞いて咬み殺しに！？

？「ねぇ今日はダメって言ったよね」

『あはは…ごめんなさい“恭弥君”』

雲雀「また熱が上がってるよそれに君六道骸に何かされてたよね」

『えっ…//』

Aは骸にされた事を思い出し赤面させた

雲雀「ねぇ何されたの」ﾑｽ

『えっと…それは//』

逃げたいけど抱き抱えられてるし顔が近いし
恭弥君の腕から抜け出せたとしても今の体調だと千鳥足になって逃げ切れない

雲雀「早く言わないとずっと草壁に見張りさせるよ」

それは困る！
明け方に抜け出して9代目の薬を変えに行かないといけないから
それに草壁にも迷惑かかるし

『わかったよ！言う言うから！だから見張りはやめて！』

『骸にされたのは耳に…』

雲雀「聞こえないんだけど」

『骸に耳にキスされたの！』

雲雀「ふーん」ﾑｽ

はっきり言ったのに何故恭弥君は不機嫌なの！？
あっ意識が

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