チート少女101人 ページ8
リボーンキャラは一切出て来ません
〜〜〜〜〜〜〜〜
Aside
あれここって最近よく見る夢の中?
あっいつも見る綺麗な女性
女性「ねぇ____、この子私の力だけじゃなく____の力両方受け継いだみたい」
女性の腕の中に眠る
少女はいくら見ても僕にそっくりだな
少し違うのは僕の瞳の色が反対の濃い青
女性の旦那さん?と同じ色だった
男性「そっかAが…結依、Aに力の扱い方を教えてあげてAがうまく扱えるようになるまで僕がAの力を抑えるから」
女性の名前結依って言うんだ
結依「そうねそれに将来彼と関わるかもしれないしね」
男性「あんな面倒な奴らと?」
結依「うふふええ、彼らきっとこの子を気に入りそうじゃない?」
男性「むっあいつらにはこの子はあげないよ」
結依「その前に村長と愛さんにバレないようにしないとね」
男性「そうだね正直村長も愛もずっと媚び売って来てうざいし」
愛?
誰だろう…
まぁ夢だしいっか
?「お姉ちゃんこれは夢じゃないよ」
えっ急に真っ暗!?
てかさっきの声
『結依さんの娘で確か名前はA』
A「これはねお姉ちゃんの記憶の一部なんだよ!」
『僕の記憶?』
A「うん!お姉ちゃんはね忘れてる事がいっぱいあるんだよ?力だってそう!」
僕が忘れている事?
僕が何を?まず結依さんにも男の人にもあったことがな…い?なんだろう初めて会うはずなのに何故か初めて夢を見た時…懐かしいと思った
本当に会った事がない?
A「お姉ちゃんはねただ忘れてるだけなんだ!だからねママとパパの事思い出して欲しいんだ!それと破壊と再生の力と○☆$*の力もね!」
『最後のなんの力って?』
A「それはまた今度ね!お姉ちゃんはそろそろ起きないといけない!待ってる人が居るからね!じゃあまた会おうねお姉ちゃん!」
『えっちょっと待って!』
パァァッ
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作者名:楓の葉 | 作成日時:2021年4月27日 23時