チート少女138人 ページ46
チェ「すなわち9代目が後継者と認めたザンザス様率いる8名と家光氏が後継者と認めた綱吉氏率いる8名ですそこで真にリングふさわしいのはどちらなのか」
チェ2「命を賭けて証明してもらいます場所は深夜の並盛中学校」
チェ「詳しくは追って説明いたします」
ツナ「え!?並中でやんの!!?」
チェ2「それでは明晩11時並盛中でお待ちしております」
チェ「さようなら」
ツナ「えっちょっまっ!」
『もう行っちゃてるよ?』
さて僕も帰ろうかなあんまり外で時間くってるとアルコバレーノの姿になるし
ベル「それじゃまた明日な姫!」
マー「姫…久しぶりに会えて離れるのは寂しいけどまた明日ね」
『うんバイバイ』(*´∇`)ノシ マタネ〜♪
どんどんヴァリアー帰ったかなぁ
愛美「何偉そうにしてるのよ!それに愛美のベルとマーモンに手を振ってるのよ!これだけは覚えときなさい!愛美の邪魔は絶対にしない事!お前は愛美の奴 隷なんだから!」
あらまぁ血気盛んなことで
なに?昔ちょっと従順なフリしてたあれのことを言ってるの?
あれ飽きたから辞めたんだだけどな
『うふふまぁ気が向いたらね?』
獄寺「おい!クソ女!Aさんになんて事言ってやがる!!」
『まぁまぁ隼人落ち着いてあの人は昔からあぁだから』
愛美「ふん!」
やっと帰ったかてかヴァリアーに比べて遅くない?
山本「さっきの奴Aと知り合いなのか?」
『まぁ知り合い…(前世なら親戚だけど今世だと確かあの男浮気して出来た子だから)んー腹違いの姉妹?』
ツナ「はっ腹違い!?」
『そうだよ?まぁほぼ他人だがらね会うのなんて久しぶりだしね…それじゃ僕も帰るよ』
よーし家に帰って準備しますか
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作者名:楓の葉 | 作成日時:2021年4月27日 23時